2018年2月  内容  関連  
2018年2月23日
Bizメール&ウェブ ビジネスを申し込んだが、規模から向いていないこと。高くつくことを理由にやんわり断られた。ウェブ改ざん検知費用が、3,240円かかるということで、詳細資料でみると、100頁分なので、10頁なら540円になる。それと、今のメルアドは使用できない(含まれない)とのこと。そのまま契約を残して使用は可能という。それにしても、またこちらのメールが届かない気がしている。送付書類に「注意事項」はあるが、肝心の「契約書」(押印する)が、添付されていないのでメールしたが返信がない。2Fから再送信中。担当者は、ドメイン名だけ取得して、別の(安い)サーバーを利用した方が良いという。NTTのような大会社は小物を相手にしないということかも。規約書が500+頁あるんじゃないかと思う位の量なので開いて読む気がおきなくなった。
2018年2月18日
この1週間は休養かな。プロバイダーは進展せず。YAHOOはアドレスのみで。サーバー・ドメインは扱っていないという。コジマ・ヤマダも同様で、どうも、全く想像していたのとは違う別企業の形態があるようで少し勉強してからにする。とにかくコンテンツをしっかりと作り込むことが先決で、あとは夜逃げしない企業を選定すればよいかな。

2018年2月11日
昨日から始まった「青山義雄展」を鑑賞に横須賀美術館にいった。午前中にみたいと予定したが、11時をすぎてしまった。学芸やボランティアの人には会うのはやむを得ない。休日の中日ということで結構鑑賞者はいた。問題のないようだが、それまでは《廃墟》だ美術館で展示の代名詞のようになっていたが、印象は全く変わった。更にマティスが「色を持っている」という意味を誤解もしていたということを認識させられた。目の保養になったし、常設展は行くたびに初めて見る作品があり、着実に充実していっているのが判る。横須賀ゆかりの作家で構成され思いのほかよかった。

2018年2月9日
昨夜送信したYahooメールと2F有線PCからのメールは今朝届いていたという。その前の2件がどうしたのか不明。OCNメールトラブル担当と話をしたが、結局究明には至らず。どこかの誰かのところに飛んでいったのだろうか。中身のない「空メール」だが、私のアドレスはしっかりとついている。過去にも一斉に送信していて、未着があったのだろうか。安心の揺らぎが不安に変わる。そこで一端話を断り、システムの見直しを始める。PC/インターネット/メールと外部とのコミュニケーション手段を再確認してから業者を選定することにした。6日には2月26日からOKだと聞いたが、多少遅れても、3月中旬と予定通りに進めたい。来週には決めたい。少し落ち着けということだろうか。

2018年2月6日
プロバイダーを選定した。OCNでNTTコミュニケーションズがやっている、名前は「shironda.jp」とした。.comも空いていたが、世界に打って出るわけでもないので、安いし単にjapanにしたかっただけである。開設日は3月1日(木)で、1か月は無料だが、月々管理費は5,210円かかる。5年継続の縛りあるが、生きているかチョット気になった。カウントダウンが始まった。少しねじ巻いて作り込まないといけない。それにしても空メール送れ・確認書にハンコついてFAXして欲しいなければコンビニでと、これがNTTのやり方なのだろうか。FAXは生涯学習センターと田浦警察署くらいしか無いが、NTTも役所体質なのか他に理由があるのか、社内の決めごとで片付けてしまう。申し込む弱さ。とにかく相手が優位であることに変わりないか。他の業者はどうだろうか。

2018年2月3日
節分の日、まなびフェアの日、そして140作家、167作品をアップした。残るは彫刻作品とまとまった風景の小品である。それとあるはずが見つけられていない作品がある。隠す場所などないと思うが・・・。一応絵画は終了し、字句などの終生はボチボチやる。哲学はメンバーに相談していないので、もしかしてすべて会員制にする可能性もある。いずれにしても、冬休み中であり、4月新年度からになりそうだ。今月からは趣味のほうに力を入れる。トイレはスタイルは今のままで良しとする。箸袋は作品の展示をA1とA4に分けコメントを入れる方向でよいと思うが、絵画と違い見ただけでは伝わらない部分をどうつたえるか。文章職が問われそうではある。