ふじけん目次

2020年5月31日 曇り
明日から解除の第一ステージになる。今日の日曜日、再開準備中コースカベイサイドの人出が多かった。レジの待ち行列だけでなく、入場制限の店もあった。学校も来週には再開され徐々に以前の生活が戻りつつある。一方マスクは定着しており90%以上の人がしている。老若男女・外国人も含めてだ。これは第二波を警戒して真夏の息苦しさで外すようになるまでは継続になる気がする。それこそ自主性が発揮されるだろう。だが畑の時、付けてやってみたが酸欠になる気がして止めた。歩くだけでも息苦しい。運動する人は大変だ。この1ヶ月夜は自炊している。カレーライスを始め、ジャガイモの煮物に佃煮、カレイ・ブリなどの煮付けと見よう見まねで早い買い物の閃きで3日分位の量を作る。刺身・缶詰を併せて変化を付けている。私だけじゃなくこのスタイルが慣れて変える人が少なからずいると思うので消費行動に大きな変化が生まれるかもしれない。今日の日経に「お金を使わない」というのが一番の変化と出ていた。さもありなん、私も同じだから。オオスカシバの産卵を今年初めて確認した。昨年より一週間早い。小梔子に防虫網を掛けて、一部出しているのでその部分にのみ産み付けることが出来るようにしたので、確認が早い。いつもは5・6個を産卵するが2個のみである。何とかしようにも出来ないので諦めたことだろう。今年は対策確認の年になる。

2020年5月30日 晴れ
今日も夏日。プールは丁度4ヶ月の休業で、7月からは各事業体で判断なのだ。多分今の状況では7月1日再開だろう。海の家は完全予約制になるらしい。夏休みも短縮で子供達の記憶に残るのは何だろう。何十年か先に検証したら良い。
畑周辺の葉山・横須賀の境辺りの谷底から白い蝶が乱舞していると思ったが、「キアシドクガ」を誤認したようだ。毒牙といっても生涯に毒はないと云われる。昨日飛んでいるところを手で捕まえ確認した。ミズキ・エゴノキの葉を食べると云うから近くの森に密生しているのだろう。飛ぶ姿は曲線的でモンシロチョウは直線的な感じがする。とにかく大量発生しているが、住宅地に影響はあるのだろうか。
「白い蝶」のサンバならぬワルツが相応しい。見た目は優美で初夏の訪れを祝福している。
 輪舞する 陽差しを浴びて ゆったりと 騒ぎを横目に 白き妖精
 ひらひらと 風に任せて 舞い上がる 牡丹雪降る 初夏の訪れ
 森を出て 優雅に踊る 土舞台 観客独り 寂しからずや 

2020年5月29日 晴れ
正式な解除宣言が出されていないが、開放感の漂う世の中になっている。移動手段はバスだが、すっかり元の乗客に戻っている。ただしマスク姿が95%で在ること以外は。それでも、市は3段階の解除を発表したが、美術館・市営のスポーツ関連が6月一杯閉鎖なので環境は100%戻っていない。故に映画館など3蜜状態の恐れのある民間施設も休業状態で不完全な船出になっている。
畑に行き、整地した。ジャガイモの葉を地中に埋め戻した。また、200gイモが残っていた。トマトの支柱へ固定した。とげが刺さり痛い。手袋は脱いじゃいけない。ナス科は一般に刺が痛いので注意が必要だ。中世ヨーロッパそして日本でも最初の頃は有毒と思われて観賞用だったという。タマサンゴ(ナス科)は観賞用の多年草だ。自宅にも自生しているがミニミニトマトである。食べれるか試していない。実を愛でるので長期間楽しめるので重宝する。

2020年5月28日 晴れ時々曇り
今朝ツバメを撮った。初めて単独を捉えた。年に2・3回巣立ちを見ているが国道の電線上に止まり近場で画角に入らない。
 
子育ては 同じ場所だと 人は云う 安全な軒 如何に戻らん
 天敵の 野良猫減るも 軒はなく 宿探しにも 建て替えの波
 渡り鳥 渡世の義理は 害虫を 喰って喰ってと 食い尽くすなり

昨日に続いて畑と思ったが、疲れが残っているので静養。明日晴れてたらにする。
 
とう立ちの 後は散るを まつばかり 寄せ来る虫は 花のみぞ知る
 ジャガイモの 花は慈愛の 象徴で 情け深くも 塊茎残す

ジャガイモが地下の茎というのを知った。地上の茎は花を咲かせ虫を呼び寄せ陽を浴び光合成して栄養を下へ下へと延びた茎に送る。花のないジャガイモも多く存在するようで美しい花が咲いているのは運が良いそうだ。花言葉を調べると、ジャガイモは慈愛・恩恵・慈善・情け深い、同じナス科のトマトは感謝・感性日、ピーマンは同情・海のめぐみ、トウガラシは旧友、本家のナスは優美・希望・よい語らい、キュウリは洒落、ゴーヤは強壮で効能からか。ネギは愛情・笑顔・微笑み・挫けない心で、タマネギは不死、セリは清廉で高潔・貧しくても高潔だが、食して何となく判る。ミツバは奔放・意地っ張り、ヨモギは幸福・平和・静穏・夫婦愛・決して離れないだ。コマツナは小さな幸せ。これから予定するニンジンは幼い夢。
草花の部は、クローバーは約束・私を思って・幸運に復讐というのもある。アカツメクサは勤勉。ヤマユリは荘厳・威厳・純潔・人生の楽しみ・高貴な品性、カサブランカは高貴・純粋・無垢・威厳・祝福など花嫁の相応しいが、赤色になると虚栄心・優しさになる。ピンク・黄・オレンジ・紫などにもあるが、シロが一番似合う。白いカスミソウは清らかな心・親切・感謝・純潔・永遠の愛でぴったりという気がする。これらが、畑に関する野菜・草花の花言葉で、それに囲まれて畑の作業をしている。
ちなみにナス科でも、ホウズキはごまかし・偽りと散々だ。お盆に欠かせないが花でなく袋に入った実だからか。

 花言葉 誰が付けたか 国・人の 文化の現れ 花は知らずや
 クローバは 花より葉数 一枚に 込めし願いは 幼き夢か
 クローバを 人に捧げて 我が夢を 叶える願い 神仏こそ

2020年5月27日 晴れ、夏日
ナス2種4株を植えた。行きのバスは通常で貸しきり状態ではなかった。コースカは持ち帰りのみで行政管轄が再開しないと無理だろう。パチンコ屋は中央の全店が再開したという。
 
昼下がり 気だるい暑さ 足止まる 下りまだしも 上り気が病む
 輪舞する 白い蝶かと ひたぶるに もの悲しくも 初夏の夕暮れ

帰りに笹原橋で白い蝶の輪舞を眺めて吸込まれそうな谷底を見下ろした。人の通らない原生林がある。昆虫の楽園で鳥の餌場になる。急に「白い蝶のサンバ」のフレーズが脳裏を過ぎった。「はかない命なの」だ。この橋は行きが下り坂で、帰りが上りになるので自転車もしんどそうに漕いでいる。歩くのも楽じゃない。畑仕事で疲れているので、コンビニが橋の袂にあるので頑張れる。そこで冷たい水を飲み息を吹き返す。これから夏日が続きそうで運動不足にならないのが良い。
中央で2ヶ月振りでココイチのカレーを食す。自粛中3種類を自作したが食べ比べるように噛みしめた。自分のも旨い。だが金は掛かっているから当たり前か。
 ココイチと 自粛カレーを 比べける 母のセンスと 親父の道楽

2020年5月26日 曇り時々晴れ間
自粛解除の朝、谷戸はまだ動き出していない。終日曇り予報が時々晴れ間が拡がり、マイカー駐車場から車が消えた。一方時間貸しは何故か満車状態になっている。
 谷戸はまだ 眠りの時を 破らずに 近所のうごき 見守りながら
 解除まで 動きは緩く 行政は 暫く掛かり 夏迎えるや
 除草して 明日から出社 気も新た 最後の自粛 感慨浸る

ジャガイモの煮付けを仕上げるのに砂糖・みりんが不可欠のようで、買いに出かける。自宅にある調味料は、醤油・ソース・胡椒とカレーの時のスパイスくらいしか置いてない。酢が嫌いなので置いてないので、ポテトサラダを作れない。ジャガイモの代表的料理と云えばで必ず思い浮ぶ。この1ヶ月自炊して毎日飽きないように献立を考えるのは難儀だ。苦痛でもある。コンビニでルーティンを決めて食すのは苦ではない。
 控えてる 酸いも甘いも 染み渡る 経験だけが 人生じゃない
 恵まれた 世間の波を 浴びたとて 家族友人 時代の風に
 一年を 同じメニューで 過ごす人 右脳働き 芸術家なり
 残り物 趣向を変えて 温めて 異なる品と 思い至らん

2020年5月25日 晴れ
今日はジャガイモをコンブだけの煮物にした。薄味でもの足りないくらいで止めた。昨日の佃煮が辛くしつこいくらいに苦みを効かせたのでバランスが取れて可とする。残りの8㎏は普通サイズ以上で新聞に包み保存用にした。緑化したイモは種イモにする。方法はこれから確認。YMさんにも、緑は引き取ること、更にお裾分け用にまだ在ることを伝える。自作のいも煮を食して欲しいことも伝えるが、食べた感想を聞きたい。100均で人参の種を2種類買った。何故ニンジンは苗がないのだろう。種しか売っていない。
 
農業の 真似事はじめ 判ること 自然と向き合い おひさま任せ
 朝起きて 天気確かめ 畑みる 毎日続け 育つ我が子や
 ジャガイモを 作りすぎれば お裾分け 商売なれば 投げ売りするや
 供給と 需要の読みは 運もある 災害コロナ 人災もあり
 手塩かけ 育てる野菜 ばらつくも 何とか食す 方法探す

コースカは、全館オープンではないが、H&Mが開いていた。何度か写真風景に掲載したが、自主判断の開店だろう。中央もサンマルクカフェが開いていた。政府の解除宣言を待たずに空気を読んでいるか、感染者数を企業が判断したものだろう。大手は積立金もあり体力はあるだろうと思うが、待ちきれないのかも知れない。テレワークの出来ない業種は多々あるから、今後は2極化されていく気がする。
 テレワーク 出来ない業種 どうするか マスクカーテン カード決済
 拡がるか 勤務形態 革新が 現金主義の 日本経済
 きめ細かい サービス売りの 谷戸の店 現金のみの 密着主義

2020年5月24日 快晴
YMさんの車で畑にジャガイモの収穫に行く。30分で15kgくらい掘り出した。これからと思う株は残してきたので多分あと10kgは採れそうだ。種イモは計4.2kgだったので量だけは5倍以上だ。帰りにホームズに寄り、ナスを4株買った。来週植え付けたい。ジャガイモは5kgはYMさんに渡した。ジャガイモの保存と小イモ2kgを茹でた。加えて、庭の蕗で佃煮を作る。少し唐辛子を強めにした。酒の肴に合う。

2020年5月23日 曇り
明日からは好天が続く予報を期待して、今日は少し冷え込み曇天で自粛する。
 梅が香も 匂いおこした 如月の 気づけば早し 春も深まる
 甥っ子等 楽しみ待てる 母が梅 仕込みし初夏の 緑陰疾風(はやて)
 春深し 木々は緑の 覆われて そぼ降る雨に 初夏の匂いや
 蓬摘む 初夏に訪れ 遅きかな 自粛に合わせ 気を使いける
 草餅の 懐かしき味 言葉のみ 思い出せない 香とともに

昨日摘んで収穫した蓬・青梅を詠んでみた。今日も自粛生活で和歌と音楽の日を過ごす。
子供の頃の、味・香りは言葉で表現し難い。食べ物はその名称で相手に感じて貰い共有する。その人の生き様・環境を深く理解しないと共感はできない。因って安易に判ったとは言えない。しかし共感の言葉がないと懐に入り込めないし相手も心を開き底を見せてくれない。昔話は禁句だし毒薬になる。年とるとつい言葉の端々に経験として昔の事を比較として話してしまう。相手も戸惑わせる。逆の立場で昔は鼻で笑い過ごしていたのに自生が効かなくなっている。
「神奈川が足を引っ張り」解除が延びる可能性もあり憂鬱になる。必需品を買うか畑に行く以外は自宅だが、自粛を破ろうにも店が開いてないので外に身を置く場所がない。

2020年5月22日 曇りのち晴れ
天候不順ではっきりしない天気が続く。その合間を縫ってキュウリの苗を2株植え、ミニとミディのトマトの支柱を立てた。ピラミッド型とあんどん仕立てを、手持ちの材料で作った。見よう見まねで何事も経験ということだ。
畑に行く途中の橋の上から見下ろす渓谷にモンシロチョウが輪舞していた。カメラに収めたが解像度の問題で写真風景への掲載を諦めた。こういうときは望遠でないと無理だ。畑では、セリとヨモギが生えていたので採った。蓬は草餅以来、またそれ以外で口にした記憶がないが、かなりキツイ草だが、恐る恐る試食する。ネットで食べ方を確認してからの話だが。帰途、梅を先週に続いて2.2kg頂戴した。売り物と違い何らかのキズが突いているモノがほとんどで自然らしくて良い。これもジュースにする。

2020年5月21日 曇りのち時々小雨
気温が低い。室内が17度だ。今にも降りそうだが、終日大丈夫の見立て。でも今日は畑を取止める。明日の晴れたら出掛ける。いくつかの予報が異なるのは珍しい。何故なのだろう。情報元は同じはずなのに。
蜂の捕獲器に何も入ってない。小昆虫さえも。要因が気になる。生き抜くDNAが解明されてないが、神秘的なほど気にする。
 
ジュラ紀より 生き継ぐ命 危機に因り 働くDNA 本能従う
 今そこに 迫る災害 判断が 命を分ける 運命の糸
 虫たちの 導く道は 本能か 働き続け 子孫を残す

人は本能で生きても、小動物や昆虫などの生物には劣る。何とか知恵で生き延びているに過ぎない。
 コロナ過も 日々振り返る 日常は 明日来たりたる 夜明けの準備
 本能の 赴くままに 生きる道 後ろ指さす 他人ぞ許さむ
 銀河系 宇宙の中で 塵芥 妄想廻らし 手のひらの上
 いつまでも あると思うな 宇宙さえ 壊し創られ 神のみぞ知る

そうはいっても、いつもの挨拶で朝は始まる。
 おだやかに 暮らす日常 挨拶は 雨降り晴れて 今日も天気で

2020年5月20日 曇り
今日もはっきりしない天気だ。”はっきり”しない天気とは、「晴と雨の中間で降りそうで降らない曇りの日」と定義した。weblio類語辞書によると、「はっきりしない天気」の意義素:雲が空を覆っているさま、類語として:曇り・曇り空・曇天・どんより・厚い雲に覆われた・太陽の隠れた・鉛色の空・灰色の空・どんよりした空・曇った空・重苦しい天気・どんよりした天気・雨曇り・薄曇り・にびいろの空・雨模様の空・雨催いの空・どんより雲の空、とでていた。どれも当たっている気がする。詩(私)的な気持ちを表現するには”はっきりしない”が良い。

 春服が 袖を通さず タンス行き 一年経ちて 陽の芽見れるか
 春だけの あの人目当て 勝負服 夏の予定は 再び自粛
 十万と アベノマスクは 何のこと 世俗を離れ 谷戸に隠遁
 霞喰い 雀を相手に 谷戸の春 猫の求愛 梅雨来たるなり
 飲まれずに 廃棄の牛乳 上の空 すでにどんより 晴れ間見えずに

ホームズでキュウリ2株買う。ついでにCD5枚。一日一枚、聴き終わる頃解除されると嬉しい。明日、支柱作りの予定。

2020年5月19日 曇り
瓢箪磨きが午前の日課になってきた。急に作業し始めたので完全に乾燥しきっていない気がする。底の部分が蒸発していなかった酒が表皮の中に残っていたと思う。磨きながら乾燥させる。マムシの焼酎を廃棄し、マムシだけ取り出した。今更剥製には出来ないのでさてどうするか。別の瓶に移して考える。少し不気味な姿を晒している。流石に飲む気になれなかった。30年は経つのではないか。いや、もっとかな。はっきりしない天気だ。”はっきり”ってなんだろう。明日考える。今日は詠むだけにする。
 
はっきりと させたい天気 雨ならば 外出控え 巣籠もりするか
 性格は 灰になるまで 変わらねど せめて変えたい 人見知りなり
 いつからか 遇うこと避ける 人がいる 吾心生る 垣根ありしや

昔は飲んで語ったこともあるが、いつからか避けるようになった人がいる。饐えた臭い・たばこ臭い・咳き込む・酒の飲み方・言葉のチョイス等々、私が神経質なこともある。この中でも酒の飲み方が合わない人は御免被りたい。互いに悪くないが仕事じゃないし、気分良く酔えないストレス解消の場なのだから。
 
済みません 申し訳ない ごめんなさい 何処まで続く お詫びの言葉
 詫び状は 軽いのりにて 書きまくる 相手がそれで 満足ならば
 心より 反省するは 生き様で 何年経てど 思いだすなり
 ろくろ首 思いだす度 ろくろ首 吉行なにがし 脳裏かすめる

新入社員の頃、生意気・反省しない男と云われていた。失敗を引きずらない、必要以上に謝らない、一回謝れば充分だと思っていたが、世の中そうではない時代であった。あれから50年近く経つが、芸能人の世界は逆行しているようだ。

2020年5月18日 小雨のち曇りのち雨
畑のトマト。種蒔いたのは2月下旬、一緒にピーマンも蒔いた。その後寒さと雨でほぼ全滅して、ミニトマトは1株が発芽して、15日に2株の苗を植えたとき同じくらいに育っていた。早い内に支柱を立てたい。同時にピーマンとキュウリの苗を植え支柱を立てる。
今、巣籠もりの作業で毎日瓢箪磨きしている。
 
どんよりと 重い空気に 身を置いて ひたすら瓢を 磨き続ける
 瓢の価値 形・色・傷 作り手か 愛情注ぐも 評価下さる
 古い瓢  上げると云われ 手にしたが 種取り干した 無垢の姿で

もう、10年前酒屋が店閉めるので売れ残りを貰ったのが瓢箪。『清兵衛と瓢箪』(志賀直哉)を中学の頃読んだ記憶はあるが、手にしたことはなかったし、この時まで思いだすことは無かった。急に磨いてみようと思ったので柿渋など買い日本酒も買ってネット見ながら始めたがそのままになっていた。2㍑入れた日本酒が8割り方蒸発していた。表皮から蒸発したのだ。そしてカビのように表皮にこびり付いた粕を取り去り一から始めた。柿渋を5度塗りした状態。燻されて飴色になったのは見たこと在るが、柿渋でどうなるか。

2020年5月17日 晴れのち快晴
熱中症に注意の予報。梅ジュースの氷砂糖を買いにイオンへ。ハチミツにするか迷った。猫対策に唐辛子を買う。帰りにどぶ板経由で歩いて中央へ。
 
街はまだ 眠りの時 友も無く 日曜コロナ 君を離れて
 コとロとナ 君と車の 場外は 離れて話す 結果の感想
 老いてなお まだ見ぬ君は コとロとナ 永久に離れて 遇わざる定め
 運命は 世界の隅で 暮らす吾に 真綿で閉める 笑顔の恐怖
 昨日とは 見まがう世界 この谷戸も 論より証拠 鳴く不如帰

人が出ていない。緩んだ人や店もあるが、概ね自粛しているようだ。逆に開けていることで新しい客が増えている店がある。また弁当を初めている居酒屋も少なからずある。何かチャンスを掴もうと必死に考えている。一概に自粛しろとは言えない。余裕がないと、この難局を乗り越えるのは大変だ。あのレナウンが倒産。わんさか娘のレナウンが。中国企業の傘下になっていたことも知った。時代を築いた企業も久からずや。
経営者の責は大きい。

2020年5月16日 雨
終日雨、経験的に夜までの間に多少とも止む時間はあるものだが、10時間以上降りっぱなしだ。仕方なく「Stay Home」した。巣籠もりに充分な食料はあるので1ヶ月はOKなのだが、ストレスが溜まる。散歩はしたい。霧雨なら気温は18度くらいなので外出する。家にいれば色々片付けやることはあるので瞬間は良いが2~3時間で飽きてくる。性格的に毎日少しずつ継続する方が合っている。コロナ情報の整理・勉強、瓢箪の作り込み、YouTube映像を観て、買ったCDを流しながら過ごした。昨日植え付けは正解だったが、外れて欲しい予報もある。
 ジワジワと 続くコロナの 感染者 日本の片隅 肩をすぼめる
 第二波か 終わりの始まり 波違う 外海ならぬ 湾の理
 
そういえば アベノマスクが まだ来ない せめて解除の 前に一度は

2020年5月15日 晴れ
明日雨の予報なので畑の土寄せと植付け。水がないので(ペットボトル2lが3本)、雨の前日に作業するようにしている。朝一でホームズに買いだし。トマトの肥料も買う。店はかなり密集していた。会計の待ち行列がかなりあった。バスもそうだが、意識して距離を取っている。強風で寒いくらいだが、バスの窓は開け放してあるが誰も閉めない。
 強風が ウイルス飛ばす 春深し 雲流れ行く 海の彼方に
 神奈川も 解除ならずに ひっそりと 春深まりて 緑豊かに
 横須賀は 週2で推移 ギリギリの 個人の判断 波間に揺れる
 開店を 知らせるチラシ 早二十日 知っているけど 自宅巣籠もり

ホームズで、ついでにCDを5枚購入。クラシックのみ。歌詞のないほうが聴いていて気をとられない。歌詞が耳に入り残ると手が止まってしまうときがある。クラシックだと場面・情景を思い浮かべる曲もあるが、概して脳への刺激が映像を伴わないし、伴っても人間関係の複雑さが入り込まない。昨日書いたが、「スタンドバイミー」を観て、歌を知った。もう30年以上前だが、映像を思いだし、自分の12歳を思いだしてしまう。脳に焼き付いた思い出は消すことが出来ない。直近の出来事はすぐ忘れるのに。朝もトースト焼いてんのに餅をチンしてしまう。これは惚けか。
 
記憶とは 不思議な機能 ろくろ首 嫌なことほど 思いだすなり
畑と直接関係ないが、帰り道の脇に梅林があり、あらかた実は採り尽くされていた。歩道に垂れていて迷惑なのだがほとんど人通りがない。今日で20回目の畑だが、すれ違ったのは2・3人で、コロナもあり車も少ない。だが、梅の実や雑草を刈るのなら歩道に垂れる枝は切るべきだと思う。と歩いていたが端の木が一本だけ少し残っていたので捥いだ。帰宅して計ったら1.2Kgもあった。梅ジュースにする。梅酒はありすぎるので初めての挑戦をする。

2020年5月14日 快晴
オオスカシバが飛来してきた。今年初めてだと思う。今のところ卵は産み付けられていない。去年卵の発見が6月初旬だからかなり早い。防虫ネットを急遽完成させる。常にするのではなく3日に1日とか快晴の日とかに使用。害虫は近づけないが梔子への環境変化が怖い。オールディーズを聴きながら作業した。

 色あせぬ 半世紀前の 歌声を 虫に聴かせて 防御するなり
 名曲は 時代を超えて 支持される 普通ではない ポピュラーなのだ

 
側にいて 昔も今も 変わらない 谷戸につつまれ 心やすらぐ
スタンドバイミーが最初に入っていたが、映画は40歳くらいの時に観た。その印象が耳にも残っている。音楽は1961年11月なので聴いてないと思う。この映画は2度観ろという。二度目が大人になって40頃だ。音楽がヒットしたのが、映画の時代背景と重なる。私も同じ頃、近所で鉄道への飛び込みがあり死体捜索を土手の上から見物した。あの時代は死体への恐怖感がなかった。今ならとても見られない。生物の解剖ができなくなったのが中2位だ。体の成長は小5頃で3年間に体の成長と精神的な成長が追いついたのかも知れない。このバランスが崩れると、痛ましい少年犯罪が起きるのだろう。
 
心身の バランス崩れ 不適合 周りの支え 涙ぐましき
 正直に 心のままに 動くとも 世間とズレが 少しずつ浮く

YMさんに電話。久し振りで、月末のジャガイモ堀を手伝ってもらう依頼。ついでに近況報告を聞く。個口の建設現場の手伝いが多いという。3蜜とは離れた開けっぱなし・少人数・接触無しの仕事・職場環境が幸いしている。大手の建設現場は休業しているが、個人仕事の大工・職人は忙しく働いている。

2020年5月13日 快晴
セリを茹で小分けにして冷凍。去年熱中した瓢箪作り。そのままにして忘れていた。中の日本酒が8割蒸発していた。また、一からやり直し。瓢箪の表面をサンドペーパーで滑らかにして干した。散髪に行くついでにホームズに寄る。バスは閑散としていたが、マスクしていない高齢の女性がいた。時節柄気になる。咳き込んでいたし、せめてマスクはして欲しい。ホームズはマスクしていない人が皆無。見事に皆マスク。マクドナルドもテイクアウトのみ。餅と干しフルーツとオールディーズのCDを買う。手持ちのCDをあらかた聴いた。映画は観ると疲れるし2時間がもったいないのでパスしている。
散髪はいつものNさん。畑と髪型の話。本来は散髪が目的だが何故か付け足しになる。3週間経つと耳の辺りや首筋が気になりだす。近所を利用していた頃はメインだった。いつからか利用しなくなった。中央は居酒屋・カフェなど結構開けていた。数字を見ているとピークは過ぎ収束していると感じてしまうので各自が判断しているのだろう。市長の6月末まではとても待てないのが実感だ。
 
2ヶ月も 続けて自宅 酷なこと 我慢自粛も 限界に近い
 何時の日か コロナ巣籠もり 耐えたこと 語り継ぎたい 孫の世代に
 第二波の 予測したいが 言い出せず 様子見ながら 後出しジャンケン

2020年5月12日 快晴
BGM聴きながら朝食。隣家の奥さんが猫ババの始末していた。そのうち爆発するんじゃないかと思う。野良猫ならいいが。行政に対応を求めるには手続きがをどうするのか。横須賀も難儀ではある。保護条例もあり餌遣りの方との話し合いが不可欠だ。何故餌を与えるのか。遣らないと飢え死にする。だから愛護の精神で与えているので評価されてしまう。かといって、避妊手術もしないのは云々で金銭もからみ行政も板挟みで近隣住民で話し合いの一点張りになる。糞の匂いは被害住民には大きいが一般的には小さな問題で水掛け論の議題になってしまう。経験しないと理解できない問題でもある。
昨夜は雨だった。畑を見るだけならいつでも良いが、多少とも作業するなら雨の翌日は避けたい。唯先月の24日以来行ってない。ジャガイモの土寄せを一回は経験したいし、違いを確認しておきたい。ということで18日振りに見に行った。やはり土寄せが必要だ。昆虫も結構いた。一番早いのが私の畑なので肥料与えなくても育ちは一番早いので昆虫の餌食になるもの早い。
 
テントウ虫 太陽に向け 飛び立つも 葉枯れイモのみ 実を付けるかな
 コースカは 丸が四角に リフォームや 一年時経て 開始疲れや
 開店は 生活品に 限定す 看板のみの 今や遅しと
 近代化 以来最悪 商店街 交わす挨拶 耐震ですね
 
雑草も 採らずに育つ 野菜かな 虫も好みの 美味しさなり
 水遣らず あっという間に 花も散り 根の土割れて イモが顔出す

 コースカを 覗いて買い物 閑散と ゆったりスロー いつまで続く
畑の帰りに、コースカに寄った。先月24日にリニューアルオープンしたが、生活用品のみで食事・カフェ・本屋・映画館などはまだで、閑散としていた。

2020年5月11日 快晴、夏日
ガスの点検に来た。電気と支払い一緒だと得だと言っている。少し考える。小梔子の防虫ネットを手作り途中。15日までに作る。猫の糞の匂いが堪らない。作業してても匂う。風向きにもよるが、冬場と違い匂いが拡散する。行政に相談してみるか。今野良猫の対応はどうなっているのだろう。
韓国で第二波の兆候が出始めている気がする。終息宣言や自慢はやはり早すぎたか。益々日本の政府は慎重になるのかな。
 
ウイルスは 暑さに弱いと 思えども 見果てぬ旅は 秋彼岸までか
 原因は 源流探し 言い出さぬ 収束までの 寛容見せる
 この春は 暗き世相と 血の匂い 夏に向かいて 死人ありなし
 この春の 終わる頃には 梅雨きたる ジメジメ肌を さらさら自然
 今宵又 そぼ降る小雨 湿度上げ 田畑良ければ 我慢したれば

2020年5月10日 
2・3日前、磁覚の話を耳にした。五感にプラスの感覚で鯨が大量に打ち上げられるのは磁覚が正常に機能しなくなったからだという。それは太陽フレアによる磁気嵐が要因ではないか。小動物の実験では、確認されているという。鳥・犬・ゴキブリ・カミツキガメ・ハムスターと馴染みのある動物たちだ。1988年の国際伝書鳩レース(仏→英)では5000羽中5%しか帰還しなかった例が報告されている。このレース当日に磁気嵐が起きていた。同じ動物の人間もシックスセンスのセンサーが敏感な人がいるのではないか。方向音痴ではなく方向感覚の優れている人のことだ。最近の携帯・スマホで電波が飛び交い鳩の帰還率が低下傾向にある理由に考えられている。太古の昔からその帰巣本能を利用して通信手段にしてきたが、デジタル通信に遮られているとしたら皮肉である。段階の世代が昔の趣味で鳩の飼育を始めているらしい。我が家にも鳩小屋があった。
 何となく 感じる向きに 幸運が あると信じる 否信じたい
 肉体に 刺激与える 五感より 霊や磁力を 信じたい人
 いつの世も 自分の未来 決めるのは 知識情報 神頼みから

2020年5月9日 曇り
コロナ過癒やす「フラワームーン」、各地で観測。という記事がでていた。5月7日がその日でNY「自由の女神」純金製の松明の炎が前景になる印象的な写真など種々掲載されていたので、我が家から見えるフラワームーンも写真風景に掲載した。が、カメラ・技術と環境で印象がかなり違う。
最近、散歩で谷戸の奥に入る。そこで「ズイセン」の木を見つけ、子供の頃に作って遊んだ竹の空気(押し)鉄砲を思いだした。「ズイセン」の木の髄を取り出し鉄砲の弾にする。竹の筒穴とピタリと合わないと押し出して勢いよく飛び出さない。弾はヤツデの実の時もある。丁度春に実を付けるので都合が良い。ただヤツデの実は丸くて見た目は良いが潰れることも多く筒が汚れ発射し難く手も汚れる。子供だが工夫して遊んだ。ネットで検索すると「ズイセン」という名前の樹木が存在していない。「ズイキ」「ズイノキ」がそれらしい。又弾は「キブシ」「杉の実」「ジャノヒゲ」も使っていたらしいというか、こちらの方が多いようだ。地方毎に山の環境・状況で木・竹と実・髄を探して工夫していたのだろう。この辺りでは、今はすっかり途絶えてしまった。山も他人の土地で入れない。本当は私も入ってはいけないのだ。入山する旨を話せば、地主から断られるのは目に見えている。事故が起きたら地主の責任が取り沙汰されるからだ。
 
竹鉄砲 弾込め打つが 当たるとも 痛くも痒くも 反応はなし
 作ること 遊ぶことこそ 目的で 錯誤修正 過程が楽し
 ガキ世界 時代を友に 変わりける 懐かしむ吾 老いの感傷

コロナ感染者の発生状況の表に「転帰」なる言葉が説明なく使われているが少し使用法が間違えてないかと思う。
 
予後転帰 混同するも 癌ならず コロナウイルス 言葉のチョイス
 専門語 毎日使うと 日常語 年末慣例 流行語入り

今年の流行語大賞の分野は決まりだが、言葉は何がチョイスされるか。今から書くと炎上するので述べない。
自宅にいる時間が長いこともあり、文章ばかりだと注意(お叱り?)を受ける。自宅周辺の写真ばかりでは面白味ががないので、文章でカバーしている。
明日は「母の日」。この年齢で上げる母はいないが、60年位前までの頃で、照れくさくて中学からは上げたことがない。
 
母の日は 心静かに 思うもの 上げる花なく 月夜恨めし
 春深し 従姉妹が編んだ 首飾り 照れくさそうに 戴冠する父
 仏花 季節で花は 変わりける カーネーションは 二刀流かな

2020年5月8日 晴れ
コンビニの件を詠むがイマイチだ。いい話を詠むのは難しい。日が経って他人事のようになるまで待つ。とりあえず習作3首。
 
忘れ物 言わなきゃバレぬ ことなれど 心の奥の 良心動く
 一人秘め 次の機会に 打ち明ける 客の態度の 変化恐ろし
 いつも来る 杖付いている 客なれど 氏素性は 分らざりしや

ドイツで自粛が緩んだ。ただし、10万人あたり1週間で200人の感染者が出たら再び戻すという。一瞬目を疑ったが事実らしい。PCR検査の陽性だから分母自体の問題もある。日本が非難される要因でもある。
家にいると不要なモノを始末したくなる。どこの家庭でも同じようで、資源ゴミの置き場でAさん、Yさんとゴミ問題を語り合った。自治会の努力で結構周知されているようだが、違反者が後を絶たない。住民の良識・常識に訴えるしかないが、勘違いも多い。面倒くさがらずに分別して出す。大きなモノは小さくする。出来なければ行政に有料で引き取って貰う。

スズメバチの捕獲器を作る。今の時期は活動が活発になり巣作りをする時期である。自宅と旧宅一つずつ。学芸員は女王バチを捕まえないように穴の大きさを調整しているらしいが、野山はともかく人里なので気にしないで作る。以前知合いの山で実験したときカブトムシ(♀)が入った。こじ開けたとしか思えない。無論お目当てのスズメバチはかなり捕獲した。さてどうなるか。頻繁に確認すると近づかないし、いないと吸引剤を変えないといけない。
作った後、2W振りにバスに乗って隣町で買い出しした。
 
二週間 町の景色は 変わらねど マスクマスクの 雪景色かな
 咳払い 団塊世代か やせ我慢 俺が俺がの 空気読まずに
 俺だけは 罹らないぞと いいつつも どこか気になる 他人の視線

外に出たので、カフェで歌を詠んでたら、隣にジジイが来た。大きな咳をした。無論外見上はコロナとは思えないが、「気にしろよ!」と気にする。そうそうに咳を立ち帰宅した。世の中マスクもしないで咳する変なオジサンはいるものだ。日本だから無事に事なきを得ている。反対サイドの女性も席を立ってしまった。

2020年5月7日 快晴
植木は水遣り3年と云われる? 言い伝えられてそうだと思うが、難しいと云うことである。写真風景に今日の失敗として書いた。不必要に遣り過ぎると根腐れするので難儀だ。今日から新たに自粛生活。多少は気分を変えようと思い、旧宅の網戸を張替えた。北向きでも西日が30年以上差せば網が解れる。開けないのでそのままにしていたが閑なので張替えた。
総会を中止した自治会の議案書を確認した。今年の活動はどうなるだろう。毎年6月にはBBQを八景で開催していた。子供達も喜び、親も楽しめるので人気だが中止。そして7月末の神社の祭りが中止になった。戦争中は知らないが、初めてじゃないかな。神輿が事情で担がないことはあったが、夜店が心配だ。露店商は一番の稼ぎ時を失う。延期じゃないので被害は想像に難くないし、食いつなげる方策があるだろうか。
 
ガセネタの 夜店数々 大人への はじめの一歩 学び舎なりし
 白粉を 鼻につければ 祭りの子 廃れし文化 今は昔 (前半は借用)
 
山蕗を 葉っぱも一緒に 佃煮に 皐月さかなに 左手に酒
少し増えてきた蕗を10本くらい切り、茎と葉のきゃらぶきを作る。毎年2ヶ月は食べられるくらい作るが、暇な今年は気持ちだけにする。いつもは茎と葉を別々に佃煮にする。
昨日ファミマで夕食を買った。一品袋に入ってなかった。領収書貰わないので自宅でないこと判っても確認できない。金額も気にしていない。近所でも再び行く気がしなかったので諦めた。今日も夕食買いにいったら、勘定の時、昨日の娘が別のレジからその品を持ってきて「昨日済みません。」といった。前のリーダーの女性が「良かったね。」と言った。久しぶりに気持ちの良い会話と気分が良くなり一人飯も美味かった。明日歌にしたい。今日は気持ち良くベッドに入る。

2020年5月6日 曇りのち夜間に雨
やっと連休が明ける、さぁ仕事、にならなくなって早20年経つ。しかしいつもの連休ではなかった。何処にもいかなかったというより、行く場所がなかったからだ。誰からも強制されなくても自己管理しているだけなのに、じわじわ得たいの知れない何かが迫ってくる。昨夜というか午前2時頃地震があった。目が覚める揺れだった。25年前より地震は結構目が覚める。それまでもいまも光が一番の睡眠の妨げだが、揺れに対して敏感になった。
 
仕方ない 夜目覚め後 うとうとと 無事を確かめ 揺れる気持ちを
 揺れた時 メメントモリに ケセラセラ 想い過ぎるは カクテル口に

当時は、ショットバーに毎日通っていた。大阪神戸は有名店も多く名物バーテンダーがいた。雑誌で取り上げられることも多く特集記事も度々目にして訪れた。後年、紹介されると一見客が押し寄せて常連からのクレームで掲載お断りになった。地震で被害を受け閉店した店もある。何故か想い出す。色・香り・味が記憶の中で蘇る。店の情景・気になっていた客・マスターとの会話など夢から覚めた後に脳裏をかすめる。普段思いだすこと無いのに、どこかにトラウマとして良い思い出として残したいと言い聞かせているのかも知れない。私の性格か。
 曇天の 奥に隠れる 陽ざしかな カラス等鳴きて 雨音の気配
 しおれける 植木求める 雨乞いに 水遣りためらい ケセラセラ聴く
 今日聴くは YouTube音楽 選曲す 映画のシーン 思い出過ぎる

昨日、いつもの散歩の途中クローバの群生地で1枚葉から5枚葉までを見つけた。僅か10分の間。それぞれは結構見つけ写真風景にて掲載し、押し葉にしているが、5種類揃って見つけたのは初めてだ。今までは何気なく散歩の途中とか主目的が違っていたが、最近は目的が発見になっている。その気になればあるモノだ。1万枚とか10万枚に1枚とかWikipedia、ネット情報には書いてあるが、本当の所の確率はどのくらいなのだろう。誰も研究などしていないのかな。私もそこまでの材料を探そうとは考えていない。
 見つけすぎ あげる相手が 少なくて 手元に残り 御利益無さそ
 一枚葉 人為的かと 調べるも 知識乏しく 写真押葉に
 全天の 真白き空を トンビ舞う カラスに負けじ ヒュルリと鳴く

2020年5月5日 晴れ後曇り
気温が高いと曇りでも気持ちが暗くならない。昨夜は夜地震のあとネットが繋がらなくなり、もしの時の恐怖を考えた。PCが何台在ろうがネットに繋がっているという安心感はある。そこから情報が刻々と入り臨場感というかライブ感がある。それがなくなり情報が遮断される怖さだ。スマホがないと生活できないという人が急増しているという。若い子で依存していれば尚更かも知れない。私の年齢だと人生50年はネット社会ではない。この20年くらいだから、情報遮断を乗り切れば孤独感を克服できそうだ。
カメラを向けた瞬間に鳥は逃げる。チョウも逃げる。鳥ほど素早くないが近づくのが難しい。望遠があればきれいに撮れるが片手で持ちシャッターを切れることが条件で探して、オリンパスTG5にした。もう3年使っている。これで撮れる範囲の昆虫写真で満足するように言い聞かせている。自分自身に。

菖蒲湯にした。この時期に衣替えをする。この香りの菖蒲で体を洗うと柚で覆った油脂分が落ちて夏を迎える肌になる気がする。

2020年5月4日 小雨
終日小雨。寒くはない。すっかり閉じ籠もり生活に慣れた。終日自宅にいた。新聞・郵便物の時だけ外の空気を吸った。植木のリンゴに青虫が3匹もいた。ドクガを桜とリンゴから10数匹駆除したが、別種の幼虫がいた。今年は3種類。これからオオスカシバ・ウリハムシ・アブラムシの季節が来る。5月なのに少し多い。ムクドリが毎朝来ているのはそのためか。
横須賀市が自粛延長を決めた。6月30日までだ。困った。横須賀美術館・すこやかん・まなびかん等々が含まれる。市役所だから出来るのかも知れない。給与が保証されている。民間では難儀だ。1ヶ月前、学生が「自衛隊はこんな時給料出るからいいよ。」と就職を話し合っているのを聞いた。人気企業の上位が国家公務員・地方公務員が顔をそろえている。頼りは親方日の丸か。
 すねかじる 親と日の丸 頼みます 気概ある奴 出てこないのか
 いつまでも あると思うな 親と金 時代は変わり 頼られ嬉し
 乗り越えた コレラペストを 先人は 未曾有のコロナ 今試されし
 神風が 吹くこと期待 日本人 汗拭い去る 現実はなし
 あと二月 自粛する子ら トラウマに ケアする親が 疲弊するかな

今月の歌を変えた。業平の古今和歌集にある有名な歌だ。去年と同じ春が来てくれるなら恋人がいなくても嬉しいのだが・・・早く今までの春になって欲しい。

2020年5月3日 気温は高いが曇り空
今朝も新聞のパズルを解きながら朝食。BGMを聴きながら。毎日のように同じ曲を聴く。PCのCDを変えないからそうなる。一応3枚入りいつも順番に変えているが、面倒になると代わり番こに同じ曲になる。飽きるとYouTubeにする。その次はFMにして聴く。音楽は今の生活のリズムに欠かせない。BGMがないと静かな町なので良いが、町の景色を知り尽くしているので侘しさを伴うときが困る。カフェに逃げられないから。CDは何度も聴いてるし、YouTubeも好みが偏っている。そこいくとカフェのBGMは新旧併せて耳に入ってくる。ドトールで気になる音楽があったので、本部に確認したら2・3ヶ月毎に変えていると云って現在のリストを送ってくれた。
LisaEkdahl「Rivers of love」で毎日昼過ぎに聴いている。

2020年5月2日 快晴
ウイルスは非生物らしい。一方変異するから鉱物ではない。戦略をもった生き物ではないのだろうか。宇宙に飛び出すときにはSFの世界で想像する以上の困難さを感じる。得体の知れない世界。興味津々なのは机上で空想するからで五感の現実世界では恐ろしく怖い。この地上ですら未知の領域が広がっているし、昆虫はほとんどが未知で存在や名前すら知られていない種が多いと予測されている。日々、身近な草花や昆虫の写真を撮り名前を調べ掲載しているが、同定できない場合が多い。実際ネットで写真もあるが、未同定は多い。私の写真で避けている分野がある。「イネ科」である。道端に普通に生えているが、知見では同定できないほどに種類が多い。新種などと言えるほどには知識がない。似ているが図鑑やネットの写真と少し違う。専門のサイトがある。大学の教授のゼミみたいな感じで受講して調査隊にでも参加しないと見分けがつかない。奥は深いがいずれ掲載したい。
今日からファミマのトイレが借りられる。連休になり要望も多いのだろう。日本では難儀だし、米国も今は無理だと思うが、ドアを無くする。100年前は普通にあったのだが、セクハラ・モラハラと言われそうだ。時代は変化する。それに対応した住みやすい社会に変貌しないといけない。アイデアがない。
新聞の土曜欄にはナンバープレースが掲載され解きながら朝食を摂る。今日はクイズのオンパレードで、クロスワード・漢字クイズが3面以上あった。本誌にはAR脳活チャレンジと称して、漫画の間違い探しや多方面のクイズがあり結構難問もある。家族で暇潰しでき有り難い。昔の写真は見当つかない。他にも判らないのがある。夕食の時飲みながら急に閃くのが漢字クイズだ。暫くは毎日継続して欲しい。

25年前の今日、野茂がMLBのマウンドに立った日。そしてこの年阪神淡路大震災があり、ようやくインフラ復旧が進み、経済活動が進展し始めた頃である。サリン事件もあった。あれから四半世紀も経つのだ。携帯持って25年、「エッ、まだガラケー!?」

2020年5月1日 晴れ
「夏も近づく八十八夜」なので日記に書こうと思ったが、話題はコロナにする。そして以後暫くは直球の話は書かない。
神奈川県も日本全国も4月11日が感染者数のピークで前後で相似形の曲線になっている。一般的に第一波のピークは過ぎたと云うべきだろう。もう二十日が経過しているのだから。専門家の見解は、減少しているとはいえ日々感染者がいるのだし、死者が出ている状況で終息宣言などできない。が、明らかに向かっているといって良いのではないか。安心させる意味でも。ただし第二次パンデミックを起こさない対策をしないといけない。クラスターを避ける3密の自粛が前提になる。そして10代の感染を防ぐため学校の休校と、議題になりつつある9月新学期を進めるべきだろう。大学は一部で秋入学もあるし卒業もある。世界に期して戦う準備をすべきだ。災い転じて福と成す。後世の歴史で転機になったと記して欲しい。
同じ島国の台湾では、5日連続陽性感染者0人という。それでも、「入り口でいつもの三拍子→検温・アルコール手指消毒・マスク着用・・・をしないと入店できません。」と、営業している店舗では徹底しているという。住民もすっかりその生活スタイルに慣れたとタレントのブログレポートを読んだ。
 
茶摘み歌 夏も近づき 癒やされる 同じ景色を 同じ気持ちで
 茶の匂い コーヒー飲みつつ 蘇る 甘い香りと 苦い青春
 マスクとり インスタント飲み 新聞を 新人時代 思いだしつつ
 夕食を スーパー歩いて 300歩 小さな町に 行交うフラッグ
 今日も又 庭を眺めて 切りすぎた 何かやりたい 動くためには
動く度にやり過ぎて後悔をすることになる。桜を切り過ぎだし、時期が早すぎることは理解しているのだが・・・

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