昆虫(鳥含む)・植物を中心とした身近な生物の写真集
     2019年9月3日 ツマグロヒョウモン♀柄から判断(タテハチョウ科)
     
     初めて見た。庭で休みながら飛翔していた。駐車場で一番綺麗な状態を掲載。
 2019年8月27日 スイフヨウ(酔芙蓉)  2019年8月26日月 シオカラトンボ♀と♂  2019年8月26日 シオカラトンボ♀産卵
     
10日前にも掲載したが、一番ピンクになった頃に立ち会えたので撮った。飲み過ぎだ。  産卵中の♀に♂がちょっかいをかけてきたと思うがどうだろうか。池ノ谷戸バス停脇の側溝。  側溝の水面に尻尾をちょんちょんと合わせて産卵していた。
同右の頭部を拡大した  2019年8月26日 ヤマトシジミ  2019年8月24日 クモが青虫を捕捉
     
 これだけはっきりとピントが合ったのは初めて。  自宅庭にいた。 35㎜位の青虫(オオスカシバの幼虫)を山梔子の葉から補足し、別の場所に移動した。
2019年8月22日 モンシロチョウ  2019年8月22日 イチモンジセセリ 2019年8月18日 ショウリョウバッタ
     
 近所の庭の千日紅の蜜を吸っていた。正面を撮れたのは初めてだ。表情まで解る。  近所の庭で撮った。ランタナの葉に留まっていた。  山梔子にいた。これも葉を食べる害虫ではあるが見逃している。
 2019年8月16日 スイフヨウ 午後3時  8月16日 スイフヨウ 午前10時  8月12日 モンシロチョウ
     
 右のスイフヨウは12時の時点では、薄かったので、中央の別の場所の花を撮った。 漢字は酔芙蓉、時間とともに白からピンクに変わる。酔の意味が左記を観ると納得する。  中々止まらないので、シャッターを切った。今の技術ではこれ以上は難しい。
 8月8日 コカマキリ  8月7日 ニイニイゼミの抜け殻  8月7日 ヒカゲチョウ
     
 庭にいた。靉光《グラジオラス》のように葉陰から鎌をだす恐い蟷螂だ。  鳴き声は聞かないが、泥臭い抜け殻から同定。♂♀の判別までは無理  とにかく、ジッとしてくれない。斑紋から類推
 8月2日 コカマキリ  8月1日 シオカラトンボ(♂と♀)  8月1日 シオカラトンボ(♂と♀)
     
近所の道路にいた。焼け付く陽ざしに負けまいとする姿勢は良いが何をするのだろうか。 池ノ谷とのバス停脇の側溝で交尾をしていた。 ♂が上、かつ柱にしがみ付いていた。
 8月1日 モクメクチバ(?)ヤガ科と思うが  7月28日 ガがATMの自動ドアにいた。  オオスカシバの幼虫68㎜と20㎜
     
 栴檀の葉に留まっていた。  運悪く止まった時に、扉がしまった。こんな標本は見たくもない。 20㎜位は本当に数が多い。卵を取り切れない。 もう150個(匹)を超えた。
 オオスカシバの幼虫68㎜  2019年7月21日 カナブン  2019年7月21日 タテハチョウ
   
 この大きさまで気づかせない。こちらの油断もある。数年ぶりの大物。  盆栽の椿の根元にいた。力なく逃げようとしない。  ランタナの花の蜜を吸いながら綺麗な羽を広げていた。久々満点の絵柄だ。
 オシロイバナ  7月17日 ナミアメンボ(カメムシ目アメンボ科)  7月17日 ウリハムシ
     
 最近は他の植物に押され気味だ。  雨の後、大量に発生していた。  ウエルシティ公園でも好かれていない。
 モンシロチョウの恋の季節   名前の同定ができていない  7月13日 カニ(科・目の同定はいずれ)
     
 ウエルシティ公園の花壇  花壇脇のドクダミの葉にいた  2週前に撮ったカニが安全な住まいから出てきた。
 7月12日 名前はこれから同定  7月9日 右が裏から、左が表だが偶然芸術的な絵になったので掲載する。
 臨家の樹木花    左右共に自宅庭
 7月9日 オオスカシバ  7月8日 クチナシに卵3個。  7月8日 ヒカゲチョウ(♂)
 
 このあと6個の卵を産み付けた。  今日は全部で10個。  今年初めて庭に来た。逆光で直ぐに反応出来ず。
 7月7日 ガクアジサイ  7月7日 ムラサキシキブ  7月5日 オオシオカラオンボ
   
 横須賀美術館の周辺は紫陽花がきれいだ。特に雨の七夕の日は格別な風情だ。  毎年小さな淡い薄紫の花を付ける。  ようやく前向きの顔が撮れた。
 7月4日 ヤブカンゾウ(ススキノキ科)  7月3日 ナミアメンボ(カメムシ目アメンボ科)  6月27日 カニの引っ越し
    
 アロエの仲間で若芽は山菜である。  側溝の水量が増え楽しそうにサーフィンしてた。大きさと色で同定  池ノ谷戸の水辺から、少し上った格好の安全地帯を見つけたようだ
6月26日 オオシオカラトンボ  6月17日 ホタルガ(マダラガ科)  2019年6月17日 コクチナシ(アカネ科)
     
今年初めて見た。池ノ谷戸のバス停の側溝脇に止まってくれたので撮れた。  自宅の樹木で初めて見た。蝶のようにカメラを向けても逃げないので助かる。  自宅の盆栽で今年始めて咲く。実ができないのでいつかと思っている。
2019年6月14日 モンシロチョウとランタナ  2019年6月13日 ガクアジサイ  2019年6月13日 キジバト(山鳩)
   
 近所の道路脇の側溝。  古代色がきれい。ウエルシティ公園  ウエルシティの雲梯で日向ぼっこ。図鑑でドバト(カワラバト)ではないと同定。
 6月9日 ナンテン(キンポウゲ目メギ科)  6月8日 ササグモとオオスカシバ  6月5日 これから同定
   
 近所の庭  幼虫を捉えた瞬間。卵を駆除しないと若葉が全滅する。蜘蛛2匹・小蟷螂1匹いる。  池ノ谷戸の歩道脇。
 6月5日 コカマキリ  6月5日 ツゲノメイガ(ツトガ科)   6月3日 ランタナ(クマツヅラ科)
 
 
梔子の葉にいた。蛾の卵を駆除して欲しい。 美しい初めての蛾だ。柘植が食樹。この辺に垣根でもあるのか。  近所の側溝際、毎年長期間咲く
  6月3日 テッポウユリ(ユリ科)   6月3日 ホタルブクロ(キキョウ科)   6月3日 ゼラニウム(フウロソウ科)
     
 文化会館への抜け道際の花壇  文化会館への抜け道際の花壇 ゲンノショウコ、似た花が多い。
  6月3日 アジサイ   6月3日 アジサイ   6月3日 ガクアジサイ
   
 文化会館への抜け道際の花壇に、3通りのアジサイが並んでいた。皆違う御宅の道路側に咲いていた。
  6月3日 チェリーセージ(シソ科)  6月3日  6月2日 キタテハ(タテハチョウ科)
     
 文化会館への抜け道際の花壇  文化会館への抜け道際の花壇  自宅、クロガネモチの葉上、近づくと逃げるので、これが限度。
6月2日 サフランモドキ(ヒガンバナ科) 6月2日 ヒメツルソバ(タデ科) 6月2日 コモチマンネングサ(ベンケイソウ科)
     
 今年2度目の開花。  一年中咲いている気がする。  小さくて緑に映える。
6月2日 ムラサキカタバミ 6月2日 チドリソウ(キンポウゲ科) 6月2日 サボテン
自宅、数輪だと可憐である。  自宅、20日遅れで白が咲いた。  自宅、サボテンも鉢植えで古い。
過去の写真集
 2018年5月までの写真を掲載  2018年6月~8月まで  2018年9月~11月まで
 2018年12月~2019年2月まで  2019年3月~5月まで  2019年6月~8月まで

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