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横須賀市は、2022/3/25に蔓延防止条例が解除され、 5月に急激したが、夏に第7波が押寄せた。 横須賀市2023年1月31日発表の コロナ感染者(累計)は、84032人。新規感染者数は、133人。 何を毎日用心すれば良いのか判らない。 お盆を前に5万人を突破し、9/8に6万人超えた 9/17三浦半島で10万人を超えた。 9月下旬になり収束の気配も感じる。 県・市の発表方法も変更になり このHPでの記載を変更した。 横須賀市のイベント情報 https://www.cocoyoko.net/event/ https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/event/index.html |
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イベント名 | 日程 | 会場 | |
児童虐待を防ぐために子どもたちを保護者を地域みんなでまもりましょう!
守秘義務と問い合わせ先
横須賀市の終活
横須賀市は少子高齢化と人口減少が喫緊の課題の町である。人口構成は団塊の世代が多く、
小学校は廃校が議論されて久しい。私の母校も1クラス20人位だと聞いている。無論生産人口は減少の一途で国・企業の年金制度がなければ
とっくにホームレスが溢れかえるほどに問題を抱えている。一方、住民はその意識があるように思えない。
一部の人は声を上げているが自分のこととして聞く耳を持つ人は見当たらない。国・県・市の行政が何とかしてくれると思っている。
「死んだらどうする。」なんて勝手に後に残された人が考えりゃいい。と思うか、それとも「立つ鳥後を濁さず」
と用意するか。土地・墓地・認知症になったらどうするなどを市が相談に乗ってくれる制度で、生前に準備したい人は是非一読してみると良い。
2021年11月3日の文化の日、友が自ら命を絶った。あれほど自死の事を話合い互いに持論を言合い否定してきたのに。一報を聞いたとき瞬間絶句した。一方1%は有り得ると思う気持ちもあった。理由は書かないが、多くの場合、話を聞いてくれる人がいない。共感を得られないなどコミュニケーションがあれば避けられるケースも多いという。この20年で2人目だ。最初の場合は話し相手がいない。相談する相手がいない。といってもカネがからむと普通は二の足を踏む。仕事がないといって安易に生活保護など薦められない。プライドを大事にしながら共感してもらえる解決策を考えるのは至難の業だ。これから、どう相談に乗ったらいいのだろうか。行政の委員も引受けたはいいが、活動再開されたら迷う。迷いながら対応してもいいのだろうか。
谷戸の情報を2つ。
1つ目は、ゴミの不法投棄。いくら注意してもなくならない。
2つ目はオレオレサギだ。新手の情報を逆手にとって考えてやってくる。
ゴミの不法投棄について
資源回収に紛れて不法なゴミ投棄が後を絶たない。
刑法で罰せられると注意書きしても後を絶たない。
出し逃げが横行している。引越し先まで追ってこないことを
見越しているのか?これからのシーズン前に回覧板のように多い。
困っているのはどの町内・自治会も同じだと思うが、いかがでしょうか。
振り込めサギ撃退!コレだ!
田浦警察署 2018年11月19日
〇自宅の固定電話にかかる。
〇約8割の人は、「自分は被害に遭わない」と思っている。
ということなので、自信を持ちすぎず、身内を確認しましょう。
オレオレサギに注意!
自治会でも毎月話題に上がる。被害が無くならない。
家庭崩壊につながる場合もあるという。
神奈川県警察:振り込め詐欺にご注意
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesc2001.htm
横須賀市:消費者啓発用回覧板およびポスターの配付
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2498/consumer/kairanban.html
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