生活の哲学

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2002年に市民大学で開講したスピノザが哲学と触れた最初である。 爾来15年以上に亘り、先生に教えを受け今日がある。生活の中に根差した哲学。 市民大学を離れ、6年前(2012年)から勉強会として読書会を立ち上げられ 「ヨーロッパ哲学の古典を読む集い」として、 最初6名、現在は14名で月2回春秋2季の活動である。「横須賀には哲学が根ざしていない。」と先生(20年前)は仰られた。 私も無いから学ぼうとしているが少しは身についているだろうか。
「経済学」は興味なくても「経済」は誰もが無関心ではいられねい。 ところが「哲学」はあっても「哲」はない。 そこで、生活の哲学になる。 狙いは難しい学問としての哲学ではないということになる。学生時代に敬遠していた方も、 教養としてかじった方、本格的に学んだ方も様々な方が先生を囲んで真剣に和気藹々として議論する。 種々雑多な個性にあふれた人をリードして会として成立しているのはひとえに先生のおかげである。
そんな、活動の一端を紹介していきたい。そして記録として記憶として、レジュメを保存したいと考えている。 個人が特定されるようなことは困るので発言録は掲載しない。私のレポートは掲載を考えているが実現は遠い。

「ヨーロッパ哲学の古典を読む集い」は2020年1月30日をもって休会しました。
会の中心で精神的支柱の先生が旅立たれました。巡り会い師事できて幸せでした。


8月6日先生の墓参りにいきました。半年かかりました。
百合と薔薇を仏前に挿し、自問自答した時間を過ごしました。
私の次のステップを報告し踏み出すことにします。
これからは、先生の講義整理と私の哲学ノートを掲載する予定です。

過去のレジュメ(「ヨーロッパ哲学の古典を読む集い」2012年度より)

開催年度 哲学者 テキスト 開催日数 資料PDF
2012年5月8日~2015年4月14日 パスカル 『パンセ』前田陽一訳、中公新書 全41回 会員専用
2015年4月28日~2015年10月27日 アリストテレス 『アリストテレス「哲学のすすめ」』廣川洋一訳、講談社学術文庫 全8回 会員専用
2015年11月~2018年7月24日  ニーチェ 道徳の系譜学』ニーチェ、中山元訳、光文社古典新訳文庫 全44回 会員専用
2018年10月23日~2019年1月23日  (テーマ性)  政治・宗教・汎神論フリー議論  全6回 会員専用

市民大学講座「哲学」(主催:横須賀市生涯学習センター/講師:齋藤博(東海大学名誉教授) )
2002年度より2012年度 の哲学講座11回/11年のレジュメ・資料は 会員専用です。


上記受講生と齋藤先生主導で2012年5月に発足した
「ヨーロッパ哲学の古典を読む集い」の活動記録・レジュメ・資料は、 会員専用です。

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