2018年春 (3月から始め、以前を含めて、~2018年5月31日迄を掲載している) →昆虫・草花のTOPに戻る | |||
2018年5月31日 ハイビスカス | 2018年5月31日 モンキアゲハの卵(夏ミカン) | 2018年5月31日 オオスカシバの幼虫 | |
ウエルシティの色とりどりに咲いていた。 | 27日に撮った夏ミカンに産み付けられた卵 | コクチナシの孵化したばかりの幼虫 | |
2018年5月29日 ハチの仲間か? | 2018年5月27日 クルマバッタモドキ | 2018年5月14日 タマサンゴ(フユサンゴ) | |
鉢植えのムラサキシキブの葉にとまっていた。調べても同定できない。昆虫は難しい。 | 自宅の植木棚にいた。クルマバッタではないかと思うが、同定は難しい。 | 自宅でも2・3年置きに咲く。木は大きくならないが実を付ける。これは役所前のソバ屋の店先に咲いていた。 それほど大きくはない。 | |
2018年5月28日 モンシロチョウ | 2018年5月14日 サフランモドキ | 2018年5月15日 ヒメヒオウギ | |
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飛翔している瞬間を撮れるようになりつつある。池ノ谷戸のバス停にて、とっさに反応できた。ピント? | 毎年何もしないのに咲く。一株から一輪、派手なピンクで目立つ。 | 朱色と白色がバス停前の植え込みに咲いていた。我が家でも白が咲いている。 | |
2018年5月26日 アジサイ | 2018年5月27日 卵を産み付けるモンキアゲハ | 2018年5月26日オオスカシバの卵とコクチナシ | |
JR田浦駅前の民家に咲き始めた。白い紫陽花で、青も良いが好きである。 | 隣家の夏ミカンの新芽に卵を産み付ける瞬間を撮った。 | クチナシの蕾と葉に薄緑の透明な卵を産み付けた。葉の方だけ幼虫になるのを待つ。 | |
2018年5月15日 コモチマンネングサ | 2018年5月15日 チドリソウ(ヒエンソウ) | 2018年5月26日 ランタナ | |
可愛くてきれいだが、5㎜もない花で目立たない。薄緑の葉と黄色の取り合わせで仕方ない。 | 自宅の脇に毎年咲く。白もあるが、こちらの方が鮮やかだが害虫に食される。 | 田浦のドブ脇に咲いていた。池の谷戸公園にも雑草のように咲いている。野生化したのかな | |
2018年5月22日 ルリシジミ | 2018年5月22日 ツバメ | 2018年5月22日 スズメバチの巣(こぶし位) | |
船越の花屋の前の歩道で水を吸っていた。近づくと逃げるがすぐ戻り続けている。12時30分 | 汀橋のバス停前の軒下。ツバメが食事を与えていたようだ。丁度12時10分。食事時である。 | 暫く見回りを怠っていたら、軒下に巣を作られた。こちらもj女王蜂は寒さで放棄したか。 | |
2018年4月20日 ハマダイコン | 2018年5月8日 | 2018年5月8日 オオカバスジヤガ(?) | |
天神島の浜辺の植物、観音崎でも見たと思う。 | ヴェルニー公園のウバメガシの葉にいた。幼虫か。 | 自宅近くの塀にいた。暗い時に瞬間的にカメラ操作ができない。同定が難しい。 | |
2018年5月13日 シャクヤク(紅小町) | 2018年5月13日 サボテン | 2018年5月11日 イヌホウズキ | |
牡丹園に行ったが6日迄。。芍薬が数本咲いていたので撮った。牡丹との違いは写真だと判別が難しい。 | 自宅の鉢植え。調べても名前が同定できないが、とりあえず載せた。 時々咲いているが眺めていただけで、名前はこれから調べる。 | 大滝町の入り口の歩道と建物の間から主張するように咲いていた。 名前を同定した。HP始めてから道端の花に目が向く。 | |
2018年5月11日 アカタテハとウバメガシの花 | 2018年5月11日 ドクダミ | 2018年5月11日 クスノキの花 | |
犬棒ではないが、偶然撮れた。アゲハチョウの仲間が好まれるが、私は好きな蝶だ。 | ドクダミは庭にも生えている。バラ園で自己主張しているのも良い。 | 1か月前に熱海の大楠木を掲載したが、ヴェルニー公園の楠も結構な年数だと思う。 | |
2018年5月11日 ヴェルニー公園(横須賀) 第二弾 |
2018年5月11日 サンライズサンセット 米、年代不明 |
2018年5月11日 マジカルミラクル オランダ、年代不明 |
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これから、
11枚の写真はいずれも5月11日、ヴェルニー公園で撮った。
5日の14枚と合わせて見てください。 案内には130種とあるが、この25種で後は6月24日まで芝生広場開園機関となっているので、咲いていると思われます。
ぜひ一度ご覧ください。やはり赤いバラが多いですが、華麗・綺麗・豪華という形容詞がつく理由が何となくわかります。 日英仏以外に、独米蘭とあります・ バラの花 手入れしほどの 宴かな 見るほどにこそ 人の間に間に (k) |
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2018年5月11日 ラストタンゴ 英、年代不明、四季咲き、 |
2018年5月11日 わたらせ 日、1977作出(世界に先駆けた青いバラ) |
2018年5月11日 アルブレヒトデューラーローズ 独、2002作出 | |
2018年5月11日 桜霞 日、1988作出 |
2018年5月11日 ニコロ バガニーニ 仏、1993作出 |
2018年5月11日 ラ バグルート 独、1978作出 |
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2018年5月11日 ラ セビリアート 仏、1978作出 |
2018年5月11日 グラフ レナート 仏、1991作出 |
2018年5月11日 ジャルダン・ドゥ・フランス 仏、1998作出 |
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2018年月4月30日 ヒメツルソバ | 2018年5月11日 アシナガバチの巣 | 2018年5月6日 アシナガバチと巣 | |
以前撮っていたが、名前を忘れていた。庭に生えているが、近所の側溝で撮った。 今朝バスで前の座席の夫婦がバス停脇の花を見て話していた。男の方が雑草やとつぶやいていた。母が好きだったことを思い出した。 | 9日の夜に見たら、親が見当たらない。寒波?と瞬間思った。翌日もいない。 11日暖かくなっても戻らず幼虫は動いていない。残念だがこれまでと思い除いた。原因不明だが気候変動が要因ではないかと考えている。 | 気付いたらベランダの下に隠れるように巣づくりしていた。 観察するつもりでほっといた。以前ソフトボール位になるまで気づかず、隣の奥さんにハチが多いですねぇと言われて探して退治した。7・8年経つかな。 | |
2018年5月11日 ハハコグサ | 2018年5月8日 ノハカタカラクサ | 2018年5月2日 ゼラニウム | |
春の七草の一つで、七草粥で年に一回だけ食す。普段は見向きもしない。 雑草扱いで除草の対象になっているが温もりを感じる。 | 自宅の側溝の鉄網蓋の隙間から可憐な花を咲かしている。 踏んづけはしないが、車の出入りで仕方ない。トキワツユクサともいう。 | 白のゼラニウムと紅白で目を引いた。池尻大橋の小料理屋の植え込み。 | |
2018年5月6日 カラー | 2018年5月5日 ヤブヘビイチゴ | 2018年4月30日 ニワセキショウ | |
日ノ出町の光音座の近くの民家の脇に存在感を公示させるように花開いていた。 | JR田浦駅のエレベーター脇の半日陰にひっそりと咲き実らせている。 | ウエルシティ前の公園の芝生に隠れてはいないが、目に留めることがないような花だが、 アップにすると魅力的だ。 | |
2018年5月5日 ヴェルニー公園(横須賀) | 2018年5月5日 つるゴールドハニー 仏、1981作出 |
2018年5月5日 ラブミーテンダー日本、1996作出 | |
これから、14枚の写真はいずれも5月5日。
ヴェルニー公園で撮った。他にも初めて聞く名前もあったが、枯れ始めていたり、開花のまえのものは見送った。写真日記には、
ノックアウト(仏、2000作出)とバラ門扉につるバラのアイスバーグ(英、1968作出)とサマースノー(不明)を掲載している。多くの人が写真を背景に自撮りしたり、
家族連れは芝生であそびながら楽しんでいる。散歩道なので時期が終わると手入れをしている姿もみているので、楽しませるのは手間がかかる。 バラの花 手入れしほどの 宴かな 見るほどにこそ 人の間に間に (k) |
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2018年5月5日 桜木 日本、1996作出 |
2018年5月5日 虹 日本、2003作出 |
2018年5月5日 マリア・カラス 仏、1965作出 |
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2018年5月5日 ジュピレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ 仏、2000作出 |
2018年5月5日 ザ・ダークレディ 英、1991作出 |
2018年5月5日 デンティベス 英、1925作出、 DaintyBess |
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2018年5月5日 カマクラ 日本、2003作出 |
2018年5月5日 ローズヨコハマ 日本、2000作出 |
2018年5月5日 天の川 日本、1956作出 |
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2018年5月5日 一葉 日本、2005作出 |
2018年5月5日 プリンセスミチコ 日本、1966作出 |
2018年5月5日 プリンセスアイコ 日本、2002作出 |
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2018年4月20日 クリスマスローズ | 2018年5月2日 マツバウンラン | 2018年5月2日 ガクウツギ | |
天神島に行ったときに撮ったが、同定できなかった。目黒天空庭園で確認して掲載する。 植物は亜種が多く難しい。昆虫もだが。 | 写真を撮るようになって小さな花に目が向くようになった。 愛らしいという表現が当てはまる。 写真にすると実に絵になるしきれいだ。 | 額ウツギと看板には出ていた。妙に相似形ではないので好きになった。 もう少し調べたい。下の3種も白で分かりにくい。 | |
2018年5月2日 オオデマリ | 2018年5月2日 ウツギ | 2018年5月2日 ヤブデマリ | |
こちらのほうが花が小さいがオオがつく。図鑑で調べても名前の由来は手毬らしい。 | 空木のいわれなど調べると面白い。卯の花ともいう | ここからは、よく判らないが図鑑とも照合しながら同定する。 | |
2018年5月2日 ツワブキ | 2018年5月2日 アセビ | 2018年5月2日 ミヤコグサ | |
自宅近くのツワブキでも良かったが、せっかくだから撮った。 | 名前と花が一致した。昔から山にあったが、アケビには興味あったが、こちらはなかった。 | ここからが、目黒天空庭園の植物になる。 いつも名前を調べるのは大変だけど勉強にもなる。 名札があり、偶には手抜きでいいかな。 | |
2019年5月2日 コヒルガオ | 2018年4月30日 オオキンケイキク | 2018年4月28日 トキワハゼ | |
政策大学院前の植え込みに、生い茂っていた。どうもきれいな色に撮れない。まだまだだな。 | バス停場での道端に咲いている。 真っ黄色で花弁も大きくとても雑草の類に入れるのは可笑しいというより、雑草の定義が不明。 | これも自宅庭の雑草扱いの小さな小さな花である。 写真にして拡大すると実に魅力的な可憐さがある。 | |
2018年4月30日 シュンラン | 2018年4月30日 カトレア | 2018年4月27日 キアシオナガトガリヒメバチ | |
これも自宅の鉢植えで古い。図鑑にみる野山の春蘭より背が低いし小ぶりだ。 これも代々で亜種になっているのか。 | 古くからある。植木鉢で栽培しているが水以外に植え替えもしないのにきれいな花が咲く。 図鑑のカトレアとは少し違う。亜種か。 | 自宅庭に飛んでいたので網で採り、ガラス瓶にいれ観察しながら撮った。 一匹は針より細い尾がある。オオコンボウヤセバチにも似ている。 | |
2018年4月27日 ハタケニラ | 2018年4月27日 セイヨウタンポポ | 2018年4月27日 オニタビラコ | |
自宅周辺の道端にいくらでも咲いている。今の時期の花は、 桜や藤に主役を奪われる。下より上を見て歩いているからしょうがない。 | 病院駐車場の脇の植え込みに咲いていた表面的には見分けにくいが、 裏返してニホンタンポポではないと確認した。 | 自宅駐車場に咲いていた。雑草としか認知していなかったが、 写真を撮るようになって名前を覚え、写真から可憐さを認識している。 | |
2018年4月27日 ウリハムシとサクラ | 2018年4月26日 シャリンバイ(ウエルシティ) | 2018年4月26日 アマリリス(ウエルシティ) | |
超接写に成功した。なんせ小さな虫ですぐ逃げる。 ベランダから根気よくサクラの葉を朝食にしている姿を撮った。食べるのに夢中だったが、すぐ逃げた。フキ・リンゴ・サクラの 葉が好物で網で捕獲するのが日課になっている。 | この時期は、真っ赤に色づいた葉が残り、深緑と薄緑の葉に白い花が咲き、 コントラストが見事である。自然のなせる生き残り本能は凄いとしか言いようもない。 | アマリリスは花が単独で主張できる。他を圧倒する存在感があるが、 なんか可愛げがないという人もいる。花にカワイゲなんて関係ないと思うし、楽しめればそれで良しだ。 | |
2018年4月26日 ベニシジミとヒメジョオン | 2018年4月26日 ベニシジミとツタ | 2018年4月23日 ウスアミメキハマキ | |
汐留のバス停脇の植え込みでベニシジミがヒメジョオンの蜜を吸っていた。 今年初めての吸蜜の写真を撮れた。 | ウエルシティの植え込みのアイビーに止まっていたところを近くに寄れたので撮った。 逃げずに蜜を吸っていたわけではないが。 | 自宅の クロガネモチの葉の止まっていた。 | |
2018年4月21日 ツタ(海岸通り) | 2018年4月21日 海岸通りの花壇 | 2018年4月20日 トンビの羽 | |
葉が20㎝あり、大きすぎて可愛げがない。自宅の周りに植えていたが繁殖力と葉が大きくなり 買った時の小ぶりな雰囲気がなくなったので石を敷き詰めて殺風景にはなったが手入れが楽になった。 | 海岸通りの分離帯の花壇を花々が埋め尽くしている。今年一番の暑さで春とは思えない。 これだけ手入れをするのは大変だが管轄は役所だろう。いつも色とりどりの花で飽きさせない。 | 天神島を一周しているときに拾った。トンビががむれて飛んでいる。 どの部分だろうか。30㎝ある。 カラスの羽よりも大きい。市役所前はトンビとカラスが常に縄張り争いをしている。地上すれすれに飛ぶので怖い。 | |
2018年4月20日 カサスゲ(なぎさの丘) | 2018年4月20日 タブノキ(なぎさの丘) | 2018年4月20日 タチヤナギ(なぎさの丘) | |
この列はなぎさの丘から佐島港線(213号)に行くまでの極小さな自然観察公園になっており、 男が数人昼寝をしていた。 | 常緑樹だが、結構見かける。。ここは自然ではなく、植林している途上でまだ、2軍並みの感じがする。 大木には程遠い。 | この柳は初めて聞く名前だが、見たことはあるかもしれない。 とにかく今までは気にも留めない樹木ではある。 | |
2018年4月20日 マムシグサ(天神島) | 2018年4月20日 シロツメクサ(なぎさの丘) | 2018年4月20日 アカツメクサ<なぎさの丘) | |
天神島の南口から入り北口との中間あたりに群生していた。小学生数十人が課外授業できていたが 、海洋生物に夢中で陸は見ない。ここははまゆうの北限地として有名だ。 | お母さんと幼児が結構遊んでいた。クローバーが群生しミツバチが飛び交っていた。 今年一番の暖かさで風もない。母子の幸せそうな姿は嬉しい。 | クローバーの間を縫うように一回り大きなアカツメクサが生い茂っていた。 まだ数では負けているのでいいが、 生存競争は激しさを増しそうだ。 | |
2018年4月16日 シャガ(熱海) | 2018年4月16日 楠(熱海・来宮神社) | 2018年4月16日 テーダマツの落ち葉 | |
3針葉の珍しい松で脂分が多く害虫がつきにくい。しかし、外来種ということで積極的に植林はされていないようだ。 |
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樹齢2千年の楠の根元にひっそりと生きている。2千年受け継がれたとは思わないが、 名前といい、似合っている。少し日陰を好むが我が家ではここ数年花を見せない。 | 樹齢二千年という。キリストと共に歩んでいる樹ということになる。裏側から撮ったが、 元気そうでも結構医者に罹っている。空洞もあり何時の日か伐採されるのだろうか。 | 樹の写真を掲載しても面白くないので、松葉を載せる。20㎝の長さで図鑑通りだ。 韮山・反射炉脇にスックとそびえていた。 土台の木かと思ったが違う。脂分が多いのでそう思う。 | |
2018年4月16日 シーラカンス(冷凍) | 2018年4月14日 ナガミヒナゲシ | 2018年4月14日 カントウタンポポ | |
世界中で冷凍のシーラカンスはここだけだという。 ここには5体あり冷凍は2体であとはそれぞれに活躍している。今まで生存してきた理由を聞いていてなるほどと思うこともあった。 | 汐入の街路樹の下、タンポポの脇に咲いていた。というか、 自宅に常に今の時期咲いている。 あっさりと咲き・散り名前のごとく雛のように消えていく。 | 汐入の街路樹の下にタンポポが咲いて、綿帽子になったのを見つけた。 タンポポも外来種に押された肩身が狭くなった。昔これが耳に入ると中耳炎になるといわれた。 | |
2018年4月14日 ノコンギク | 2918年4月14日 アメリカフウロ | 2018年4月13日 マルバスミレ | |
JR田浦駅付近と断るまでもなく、そこら中に生えている。雑草とは失礼で愛らしい花である。 | 自宅に毎年採ってもとっても生い茂る。外来種の生命力には恐れ入る。 でも見るとかわいらしい小さな花を付けて懸命に生きている。 | 毎年咲く。同じ場所ではないが雑草のように強く、大事にしていないけど存在感がある。 | |
2018年4月13日 ビオラ | 2018年4月13日 ムルチコーレ(黄色) | 2018年4月13日 シレネ・カロリニアナ | |
この列の3種は市役所前公園の花壇に手入れ良く咲いていた。名前は調べずに聞いた。 | 丁度、女性二人が雑草などの手入れをしていたので確認した。 正式には、クリサンセマム・ムルチコーレというらしい。 | 彩りを考えて配置され、役所を訪れたり、公園で休息する人の安らぎになっている。 | |
2018年4月13日 ハナミズキ | 2018年4月13日 フジ | 2018年4月13日 モチツツジ | |
いつ頃からだろうか。街路樹に定着したのは。 春を告げる白い花がそこはかとない様子で咲いている。 | 4月は桜という人は多いが、私は藤である。花も儚くないし、 威風堂々としている。風に棚引いて良い。 | 鉢植えで、サツキだと思っていた。もう古木だが毎年結構大輪の花が咲く。 普通にみる花弁より細く5弁で、粘着性がある。 | |
2018年4月13日 ムラサキカタバミ | 2018年4月13日 オッタチカタバミ | 2018年4月13日 カタバミ | |
地元の市道脇の壁の隙間から可憐な花を咲かせている。
右も同じ日の同じような場所に生えていた。
同じ遺伝子ではないだろうが、ピンクもきれいで好きだ。 |
新しい外来種だそうだが、こちらのほうが幅をきかせている感じがする。 繁殖力はともかく、かよわいすぐに枯れそうな感じが好まれるのかもしれない。 | 片喰というと、赤紫色の道端に踏まれても地を這うように延び、 葉の片側が夜には半分食べられたように欠ける名前の由来の種しか気にしていなかったが、左のような種が目立つ。 | |
2018年4月11日 フキの葉・フキノトウ | 2018年4月10日 ムベ | 2018年4月10日 現在確認中 | |
蕗の薹を写していないが、もう4月見ての通り花も散り枯れてきた。 誰も見向いてもくれないのでパチリ。 自宅庭の一隅を照らす蕗である。20年前は隣のおばさんが「いいよね~」といって持って行ったが、今は誰も取らない蕗の薹。 ウリハムシも退治してから来ない。 | ヴェルニー公園の駐車場横の屋外テーブルの脇に咲いている。アケビの仲間らしいが、 常緑性で西日除けにはよさそうだし、実も甘いらしい。アケビと違い実が割れないところは違うらしいが、アケビとしている地域もあるらしい。 園芸品種もあるようだ。 | ヴェルニー公園のスタバ横の船揚げ場にいた。 いろいろ候補はあるがイマイチうつりが悪いので確定できない。結構離れて撮ったのと、カメラ性能が若干遠距離には向かない。 | |
2918年4月9日 ツツジ・オオムラサキ | 2018年4月9日 スズラン | 2018年4月7日 ピンカマッジョレ | |
汐留のバス停脇の植込みのツツジが咲き始めた。 赤・白・ピンク・紫の4色が咲いている。写真に撮る人がいない。 手入れがされて雑草の類が除かれ毎年待っている客を楽しませている。 | 自宅の鉢植えのスズランが今年も咲きほのかな匂いを放っている。 俺が生まれる前から植わって鉢にあった気がする。70年も前から続いているのかと思うと疎かにできない。 | 安浦2丁目バス停前の植え込みに咲いていた。ツルニチニチソウの園芸用の品種とある。 斑入りと書いてあるが60%は青々として斑入りではなくなっている。マンションを建てたときから年月が経ちDNAに変化がおき、先祖返りかもしれない。 | |
2018年4月6日 ウキツリボク | 2018年4月5日 チューリップ | 2018年4月6日 エビネラン | |
別名が、チロリアンランプという。このほうが可笑しくて好きだ。 臨家の垣根越しにいつも楽しませてくれる。 | 彩りが見事で、見る分には申し分ないが匂いがしないし、大振りで味がない。 公園では見栄えもよく見事だが花としては描く気が起きない。 | 目立たないように毎年咲く。どうやら準絶滅危惧種らしい。山野草としては。 とにかく毎年咲くが増えない。栽培種で生きているようだ。何とかしたい。 | |
2018年4月3日 ツマグロオオヨコバイ | 2018年4月3日 パンジー | 2018年4月3日 オランダガラシ | |
自宅の梔子の枝にいた。2・3日前から飛んでいるのを見ていたが、ようやく撮れた。 カメムシ目ヨコバイ亜科ヨコバイ科の代表的なヨコバイだ。近づくと横歩きに裏側に逃げるのでこの名がある。 | すこやかんの広場の花壇を飾って来館者を楽しませている。チューリップも見えるが、 いつも季節の花が植えられている。手入れが大変だが、きれいなので見るだけの人にはうれしい。三色スミレの改良種らしい。 | 16号線の池ノ谷のバス停側溝のよどんだ小川に群生している。毎年今の時期に咲いている。 小さな白い花が可憐で清楚だが、いずれ梅雨前に流れを邪魔する雑草として取り除かれる運命だ。クレソンというと高級野菜になるが、誰も取らない | |
2018年4月1日 リンゴの盆栽 | 2018年3月31日 ベニカナメモチ | 2018年3月31日 キズイセンが咲いた。 | |
リンゴの盆栽が2鉢ある。多分、種が自然に発芽成長したと思う。 最初地面にあったものを大きくなり切って鉢植えにし直したが上手く根付いた。その子供がこの写真の20㎝位の鉢だ。 | 隣の家の垣根のカナメモチで新芽が色づききれいである。 毎年2・3回は剪定作業をしている。 成長も早く、病害虫に強い品種だという。正確な名称は確認していない。改良を重ねているらしい。下は本町で撮った。 | 庭の片隅に毎年咲く。名前を調べたら、園芸用の黄水仙ということだ。 水仙と同様に根には毒がある。傍には蕗・三つ葉がある。影響はしないだろうか。 | |
2018年3月28日桜満開 | 2018年3月28日生け垣が満開? | 2018年3月28日 ハトの日向ぼっこ | |
ヴェルニー公園の桜満開。 大勢の花見客で賑わっていた。 女性だけのグループもあり楽し気に盛り上がっていた。 | ベニカナメモチの新芽が赤く色づき花のようにきれいになる。成長が早く刈り込みが大変だという。 | 春の陽ざしにハトも芝生でゆっくりとくつろいでいた。脇を人が往来しても動じない。ヴェルニー公園にて | |
2018年3月24日 光専寺の枝垂桜 | 2018年3月24日 政策研究大学院の桜 | 2018年3月24日 政策研究大学院の桜 | |
六本木の交差点近くにある由緒ある寺なのだがいつも近隣が工事中で気づかなかったが、 交差点の入り口が工事中で初めてお参りした。高層びるを背景にみる桜も絵になる。立札も案内の人もなく枝垂桜かは不確かだ。 でも訪れている人はちらほらいた。 | 国立新美術館の隣で普段は入ることのない大学で、桜の根張りが見事だ。 普通の大学じゃないので学生も木の根元で語らったいるのを見たことがない。だから自然に思い切り出しゃばって根を張っている。 | 左の写真をよく見ると根元から150㎝位の幹に5輪の花が咲いていた。太い幹から枝もなく、 いとおしそうに美術館をみている。大学の通路からは反対になり見えない。北向きだとおもうけど人通りの多い美術館に来た人に視線を向けている。 | |
一方、自宅玄関で越冬させた個体は飛翔できなかった。ネットでも強風で地べたに落ちた個体の情報がある。 | |||
2018年3月21日、 先週の14日に1個体が飛翔した日、自宅玄関にジッとしていた個体を確認したが死んでいた。そして1週間後のお彼岸の今日、庭に埋めようとしていたら、 朝から雨でボタン雪に変わった。こんな時期に雪?!と驚いたが、此岸から彼岸におくるには相応しい。こんなことってあるんだなと妙な気持ちがしている。 確認したら雌のようだ。飛び立ったのは雄だろう。 (強風で飛ばされた時に羽が傷んでいたと思っていたが想像以上だ。 |
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ついに1個体が飛翔した。最後に別れを告げにベランダにきて、飛翔の前に目が合った気がする。 | |||
2018年3月14日9時31分52秒 最後に目と目が合った気がしている。直ぐに飛翔して恋人探しに行った。 |
ベランダから木に移り、カメラを手にしたが高すぎたと思ったら少し下に舞い降りた。 すかさず、シャッターを切り30数枚撮った。 逃げない。日差しを一杯に浴び、半年ぶりの空をまぶしそうに見上げている。(少し感動的すぎる) | ||
右から順に左へ時間の流れで見てほしい。下に降りてきた。 |
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2018年3月14日9時14分20秒 ベランダでおはよう・サヨナラを言う。 |
2018年3月12日8:13 庭の1個体は少し位置が変化。 |
2018年3月12日 あと10日くらいで飛立つ、頑張れ❣ |
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朝、出がけにチョウが飛翔していた。すぐ、右写真の葉陰をみるといない。この飛んでいるのがそうか❣ カメラを向けたらベランダ辺りに下りたようなので2Fへ上がり、戸を開けても逃げない。数枚撮り終わると飛翔して、元の木のてっぺん辺りに留まる。 | 右の写真を撮った後、庭木の個体を確認してパチリ。 何か少しずつ動いているような気がする。毎朝、スズメがうるさいが、襲われないかと心配している。 | 最初の確認以来5か月。自宅玄関に移して、43日目、触れると反応があるが、じっとしている。 動物のように脂肪の蓄積など関係ないのだろうか。とにかく動かない。外の庭木にいる個体に比べると、羽が雪と強風の影響で落ちた時の反動で相当に傷んでいる。 飛べるだろうか。 | |
ゴテンバザクラが一輪20180223 | もう4週間になる。20180223 | 凍蝶の1個体が地面に倒れ小石に横向きでしがみついていた。20180129 | |
樹齢は20年、新築した時に植えたからはっきりしている。 接ぎ木した桜で2年経っていると聞いた。最初は30㎝の膝位だったのがすくすく成長して、昨年3mを超えた。植えて翌年から数輪は咲いた。 以来毎年4月過ぎに満開になり見事だと感心する。ソメイヨシノと違い、葉と同時である。しかし季節外れは毎年ではない。 | 時折体を動かし移動しているようだ。 羽をスローモーションのようにヒラヒラさせるが、カメラを構えたときは羽根の表を見せてくれない。表は裏銀でなく、 ♂♀で色模様は異なるがきれいである。あと1か月位の辛抱だぞと言い聞かせながら玄関を出入りしている。良く耐えているな!頑張れ! とセンチになっている自分がいる。 | >妙にオタオタする。 さすがに自然のままにしておけない気がしたので玄関の花活けの脇に小石ごと置いた。 外より暖かくて飛んだらどうしよう。 ドキドキまごまごしている自分がかわいいとも思うし老人だと改めて思う。外に出しても飛べないだろう。 明後日にはまた雪も降るし同じことになる… | |
凍蝶(ウラギンシジミ)と クロガネモチ 自宅庭20180103 |
モンシロチョウとアメリカタカサブロウ 池ノ谷戸20170908 |
アゲハチョウ 田浦民家20170911 | |
今年は3個体を確認。観察しすぎると移動する。気配を感じるのか。 | バス亭の側溝に留まったモンシロチョウより草に興味があり、 専門家に鑑定依頼 | 痛めた羽・体を休めるために隣家の窓に留まっていた。 | |
都会のミンミンゼミ TBS赤坂ACTシアタ20170826 |
絵になるハシブトガラス ベルニー公園 20171107 |
毎年見る季節外れのカマキリ 田浦の道端20141117 |
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今年見ないので古い写真を掲載 |
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鳴いているのに誰も気に留めない。都会の赤坂あたりでは子供も少ないし、 騒々しく鳴いても周りの喧騒に搔き消されている。 | 夕暮街灯に火がともったときに留まった。 杉山寧の世界を見た気がしてパチリ。 | 何故歩いているのか。気構えは流石だが、元気がない。 もう夏は過ぎ、秋も深まる時期、死に場所を探しているのだろうか。 | |
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