草花と昆虫の写真(時々、鳥とクモなど)

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 2018年9月1日 ツトガの仲間か  2018年9月1日 左の羽を広げたところ   2018年8月31日 イネ科???
撮れたと思う。  
   自宅に入ってきてカーテンに止まる  駐車場の芝生代わりの草だが。
2018年8月31日 ラベンダー・セージ、シソ科 2018年8月31日 スイフヨウ(酔芙蓉)、アオイ科 2018年8月30日 ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)
 花屋の花森の店先に雑草のように咲いていた。
サルビア(宿根草)という方が早い。
 ウエルシティ公園で一番に咲いた。  
 2018年8月28日 キアシナガバチ  2018年8月28日 イチモンジセセリとペンタス  2018年8月28日 ペンタス、アカネ科
 自宅のセンリョウの葉で休んでいた。とにかく動くので上手く撮れない。  横浜・ランドマークの花壇にいた。これから何処の花壇でも見かけると思う。 横浜・ランドマークの花壇に咲いていた。左の蝶の好物らしい。観葉植物は難儀だ。
 2018年8月27日 オオシオカラトンボ  2018年8月27日 ヒルガオ(昼顔)、ナス目ヒルガオ科  2018年8月26日 モンクモバチ
 色と大きさから判断。右のヒルガオの側にいた。  池ノ谷戸の側溝脇に暑さに負けず咲いている。  自宅駐車場の砂利を盛んにウロウロしている。
 2018年8月26日 ノゲシ(野芥子)、キク科  2018年8月25日 ツクツクボウシ♀  2018年8月25日 ミンミンゼミ♂
 自宅駐車場で芽を出したので咲くまで待った。  観音崎の前庭の木陰にいた。  田浦教会バス停のケアキに止まり鳴いていた。
 2018年8月25日 アオバハゴロモ(青葉羽衣)  2018年8月23日 セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)  2018年8月23日 ヤブカラシ(藪枯らし)、ブドウ科
 観音崎の横須賀美術館  ヤブカラシの蜜を吸っていた。大好物らしい。  吸引力のありそうな花である。
 2018年8月23日 ハト  2018年8月23日 トンボ(初めて飛翔を撮った)  2018年8月23日 カニの死骸
 市役所前公園で一羽だけ真夏の日差しを浴びていた。冷え性かと思う程悠然と溶けていた。 右のカニの上を何匹ものトンボが飛んでいた。ようやく飛翔する姿を撮ることができた。   バス停の側溝に動かず死んでいた。全く自然体の状態で暑さなのか見当がつかない。
2018年8月16日  YRP野比 光の丘水辺公園 10;00~12;00 昆虫と植物を撮り歩いた記録の一部
クララ(眩草)、マメ科  キツネノボタン(狐の牡丹)、キンポウゲ科  カヤツリグサ(蚊帳吊草)、カヤツリグサ科
シンテッポウユリ(新鉄砲百合) 、ユリ科 マガモ(真鴨)、カモ科  サルスベリ(百日紅)、ミソハギ科
 ブッドレア、ゴマノハグサ目フジウツギ科  スズバチ(鈴蜂)、ドロバチ科  スイレン(睡蓮)、スイレン科
シモツケ(下野)、バラ科  シオカラトンボ ツクツクボウシ(寒蝉)の抜け殻 
オオキンカメムシ(大金亀虫)♀、キンカメムシ科  ヤブラン(藪蘭)、 キジカクシ科 ミズキンバイ(水金梅)、アカバナ科
オトギリソウ(弟切草)、 オトギリソウ科 ダイコンソウ(大根草)、バラ科 、ハナバエ(花蠅) ヤマトシジミ(大和蜆) 、シジミチョウ科
 オトコエシ(男郎花)、オミナエシ科 コガマ(小蒲)、イネ目ガマ科 コクサギ(小臭木)、 ミカン科
オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺)、 ゴマノハグサ科 クサギ(臭木)、 シソ科 トウキョウヒメハンミョウ(東京姫斑猫)、オサムシ科 
ベッコウハゴロモ(鼈甲羽衣)、カメムシ目・ヨコバイ亜目・ハゴロモ科 アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)♀、  ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)、 
 シロダモ(白だも)、クスノキ科  キタキチョウ(北黄蝶)シロチョウ科、ハギ(萩) アベリア(花衝羽根空木)、スイカズラ科 
     2018年8月14日 ハトの休息
   
     Yデッキの日陰で休んでいた。他にもいたが全く逃げない。暑さは半端ない。
 2018年8月13日 サトキマダラヒカゲ  2018年8月12日 ハゼラン(ナデシコ目ハゼラン科)  2018年8月12日 イチモンジセセリとランタナ
クヌギの樹液を吸っていた。街中のウエルシティ公園だが昆虫のたまり場だ。 ヤマかサトか違いが判った気になっているが、模様は? 爆蘭(線香花火の連想から)、三時草ともいう。近所の道端に咲いている。接写だと可憐である。  中央のYデッキにいた。夢中で吸蜜していた。なんか小ぶりな気がする。ランタナはクマツヅラ科で和名は七変化。
 2018年8月12日 イチモンジセセリ(セセリチョウ科)  2018年8月12日 メランポジウム(キク科)  2018年8月11日 アカホシゴマダラとカナブン
 中央Yデッキで求愛行動に見えたが定かではない。一文字挵とは後翅裏の銀紋が一直線から。  左の花の接写だが、図鑑で同定した。和名が無いと覚えにくい。園芸品種は楽しめばOKなのだが。  首尾よく樹液を吸っているアゲハ。
 14時 忍び寄る敵  同時刻、チョウを追い払ったカナブン  2018年8月11日 アカホシゴマダラとカナブン
 水歩の帰りに見ると、アゲハが口吻を丸め、カナブンの下から覗いている。  足でアゲハを追い払い(+カメラを感じたか)樹液を独り占め、だがアリが徘徊している。  ウエルシティ公園のクヌギの樹液にカナブンが頭を入れ、アゲハが横から口吻を出している。
 2018年8月9日 エビグモとオオスカシバの幼虫  2018年8月9日 ハラビロカマキリ  2018年8月9日 ヤマトシジミ
 庭のコクチナシを触っていたら急に飛び降りた。口に幼虫を銜えている。初めて見た。 近所の歩道でカメラを向けたら靴に食いついてきた。眼光鋭く本能とはいえ凄い。サイズはコカマキリ。  トレニアの葉に止まっていた。
 2018年8月9日 ウラギンシジミ(シジミチョウ科)  2018年8月9日 未同定  2018年8月8日 イチモンジセセリ(セセリチョウ科)
 ウエルシティの草むらにいた。 慌ててカメラを向けシャッターを切ったが、この程度の腕。ウエルシティのアガパンサスの茎にいた。 朝まだ霧雨の時にウエルシティで台風前の一日分の食事を楽しんでいるようだ。ラベンダーの花。
 2018年8月8日 シロテンハナムグリ(コガネムシ科)  2018年8月8日サキキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)  2018年8月8日 マルハナバチ
右の少し上に、止まっていた。全く動こうとしない。   樹液を吸っていたわけじゃないが、 この樹が好みなのだろう。ウエルシティで朝   綺麗な花には、蝶も蜂も寄ってくる。花は、左下のトレニア・フルニエリ。
 2018年8月8日 トレニア・フルニエリ(アゼナ科)  2018年8月8日 ヤマトシジミが求愛中  2018年8月8日 ヤマトシジミの交尾
 写真写りの良い草花の典型かもしれない。  庭の駐車場に朝から昼2時くらいまでイチャイチャ。  木陰の蕗の葉で交尾中。
 2018年8月6日 アメンボ  2018年8月5日 シオカラトンボ  2018年8月3日 アブラゼミ(セミ科)
 いつもの池ノ谷戸の側溝。今までで一番ピントが合っている。  池ノ谷戸の側溝にいた。最近慣れてきたのかピントが少しは良くなったかもしれない。 ウエルシティの入口の樹に止まっていたが鳴かないので♀かな。 
2018年8月3日サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)  2018年8月3日 シオカラトンボ(トンボ科)  2018年8月3日 ツバメの雛
 ウエルシティの林にいたが。うまく撮れず苦労した。最近よく見かける。  汀橋のバス停の誘導ブロックに止まった。黄色だから安心したのかな。多分♀だろう。  ファミマのツバメがそろそろ巣立ち。
 2018年8月3日 モンキアゲハ(アゲハチョウ科)  2018年8月2日 シオカラトンボの交尾  2018年8月2日 ミカドトックリバチ、スズメバチ科
 自宅の庭に飛翔していたが止まらないとこの程度の腕。  池の谷戸の側溝にいた。  ウエルシティのファミマ前の壁にいた。
 2018年7月29日 カナブン  2018年7月30日 オヒシバ(雄日芝)イネ科  2018年7月31日 シオカラトンボ
 自宅入口ドアの前で迎えてくれた。祭で疲れているだろうからと労ってくれているようだ。  田浦の歩道脇に青々と存在を主張していたので撮った。  いつもの池ノ谷戸バス停脇の側溝にいた。最近は近くによっても逃げない。思い過ごしかな。
 2018年7月31日 ヨツスジハナカミキリ  2018年7月29日 ヤマキマダラヒカゲ  2018年7月25日 ツバメの雛
 ウエルシティ公園の木に止まり忙しなく動き上手く撮れない。ようやく一枚だけ。  祭の御仮屋に飛んできて提灯に止まった。相当に羽が痛んでいる。生存競争の厳しさが伝わる。  自宅近くのファミマの防犯カメラの上に巣を造った。最高の場所かもしれない。今年2期目。
 2018年7月22日 モンシロチョウとランタナ  2018年7月21日 オオスカシバ  2018年7月19日 クモ
 ようやく吸蜜活動が撮れた。夢中になる瞬間がないと飛翔の予測が難しい蝶だ。  ようやく卵を産み付けるところを撮った。いつも11時頃と考えた通りだったが、警戒して撮れなかった。  隣家と自宅庭をまたいで巣を張り巡らしている。裏から撮った。脱皮した抜け殻が下に見える。
 2018年7月19日 カナブン  2018年7月19日 ヘビ  2018年7月18日 シオカラトンボ
 ヘビの近くの道端でカナブンが死んで、アリが始末に集まり始めていた。 自然のサイクルだが、暑さが原因か。夏はこれからなのに。  ヘビが空き地の除草除けの黒テントで死んでいた。 小さく住宅地なので見ることはほとんどないが、干上がっていた。  池ノ谷戸のバス停横の側溝。去年はヤゴの抜け殻を見つけたが今年は、川の除草が早いので、来年はどうか。
 2018年7月18日 キタテハ  2018年7月18日 ジャガイモみたいなキノコ  2018年7月18日 トレニア・フルニエリ
 自宅のクロガネモチの樹の葉の水を吸っていた。夕方庭に水やりしたら逃げずにずっといた。  ウエルシティのクヌギやカシの雑木の下に生えてた。ジュースパック82㎜と比べ結構大きい。 ジャガイモかと思った。 青紫の目立つ花だがどこからか種が運ばれたものだろう。そこら中に咲く。強い花であるが乾燥には弱い。 夏スミレ・紫溝ホウズキで覚える。
 2018年7月16日 マルハナバチ  2018年7月14日 ゴマダラカミキリ  2018年7月14日 アオドウコガネ
 自宅のチドリソウの花から花へ蜜を集めていた。次の花への瞬間を撮った。よだれが出ている。  自宅植木棚の下に歩いていた。  自宅のコクチナシの鉢の淵にいた。卵でも産みつけるのだろうか。
2018年7月12日 観音崎公園を10時から14時まで撮り歩きした。昆虫と草花が中心である。
 ヤマキマダラヒカゲ(20180729)田浦自治会館  サトキマダラヒカゲ(20170810)光の丘水辺公園  ヤマキマダラヒカゲ(羽が相当痛んでいる)

右のサトとヤマの同定の為、左と並列した。
 アオスジアゲハ(この解像度が限界) アメリカハマグルマ(浜車) キク科 ウオーターポピー(ミズヒナゲシ:水雛罌粟)
キバナオモダカ科
 キタキチョウ  マメコガネ  クロアゲハと目視確認して連射した1枚。
   
 メスアカツキバッタ  キバラヘリカメムシの幼虫  ハラビロカマキリ
     
 ワカバグモ  イラガの幼虫  ツチカメムシ
     
 イチモンジハムシ  シロオビアワフキ  アオバハゴロモと脱皮した抜け殻
     
 ウコンエダシャク  アシナガバエ(これも異種が多い)  オオチャイロナガカメムシ
     
 アカツメクサの白い花  アサザ  ギョウブ
     
 スイカズラ(忍冬・吸葛)  オニタビラコ(?)確認中  オニタビラコ
     
 オオバコ  ヘソクカズラ  ヤブミョウガ
     
 ミズヒキ  ユウゲショウ  クルマユリ
   
 2018年7月11日 ウラギンシジミ♀  2018年7月10日アゲハチョウが歩道に倒れていた。  2018年7月10日 シオカラトンボ
 自宅前の歩道に傷つき死んでいた。  花森の葬儀場の横に息絶えていた。  池ノ谷戸のバス停横の側溝
2018年7月8日 カニ  2018年7月8日 ヤブキリ  2018年7月7日 ウラギンシジミ♂

 バス停の側溝にいた。同じ個体だが光の加減で違う色に見える。  これも自宅前の歩道に死んでいた。自宅のセリ・チドリソウなどを食い荒らした犯人だと思う。  自宅前の歩道に止まっていた。羽が相当に痛んでいるし、近づくと元気なく飛んで行った。
 2018年7月7日 チドリソウ  2018年7月4日 ウラギンシジミ(♂)  2018年7月4日 アメンボ
 一月前から青いチドリソウが咲き誇っていたが、白いのが咲いた。 前は同じくらいだったのに淘汰されたのか。白も可憐で可愛い。  越冬する姿以外に初めて観た。クロガネモチの樹の下の植木のリンゴの葉に止まっていた。  早朝、池ノ谷戸のバス停前の小川(側溝?)にいた。 前回より撮れている気がする。2mの高さがありこれが限界。
 2018年7月3日 ニイニイゼミの抜け殻  2018年6月28日 ヒカゲチョウ  2018年6月28日 ガクアジサイ

 ウエルシティ公園の狭い林に3個体見つけた。アブラ・ミンミンは迷う。 開発前は彼らの住処だったのかもしれない。  帰宅して水遣りしてたら木陰から飛び立ち2Fに行ったので急ぎベランダの戸にいた。 クロヒカゲではなくヒカゲチョウだと思う。  田浦の店先に咲いていた。
 2018年6月28日 クサカゲロウ  2018年6月27日 オオスカシバ幼虫 2018年6月26日 モンシロチョウ

 朝、出掛けに自宅玄関横の壁にとまった。透き通るような羽、たぶん陽炎だと考え図鑑で観た。 上がウエルシティ38㎜、下が自宅14㎜である。自宅は除去した。今日だけで4個体。もう50個体は除去した。  センニチコウ(千日紅)、今の時期は、モンシロとシジミが多い。丹念に撮って調べるも異なる個体に出会わない。
 2018年6月26日 オオスカシバの幼虫31㎜  2018年6月25日 ナツミカンの花とアリ  2018年6月25日 キタテハ
 20日振りに大物。この間30個くらいの卵を見つけ、10㎜以下の幼虫も10個体は駆除。  ナツミカンの花にアリがたむろしてアブラムシを送り込んでいる。共存共栄ということか。  田浦ガードした横の脇道にいた。黄色というより橙色かな。
 2018年6月25日 ツユクサ  2018年6月25日 ヤマトシジミ  2018年6月25日 アガパンサス
以前と同じ、田浦の歩道の脇に咲いていた。朝早くきれいな姿を拡大した。と  ウエルシティ公園のクローバーの花の蜜を吸っているところを撮れた。  白い花は初めて見た。ウエルシティ公園の紫に交じって一本だけ咲いていた。
 2018年6月24日 ???の実  2018年6月22日 ヤマトシジミ  2018年6月22日 ヤマトシジミ
 小さな桜に似た花が咲く。実は小豆位の赤い実が結構ついている。  文様からはルリシジミではないと同定。右同じ  自宅の片喰の葉にいた。
 2018年6月23日 ナツミカン    2018年6月22日 不明蜂みたいだが

 モンキアゲハの幼虫は姿を見かけなくなった。燕などの餌になったか定かではない。遅咲きの花が咲いていた。 別角度から撮ったが、これ以上は拡大無理。   ベランダからクロガネモチの葉にいた。
 2018年6月22日 カマキリの幼虫か  2018年6月22日 ムクゲ  2018年6月21日 ミツバチ
 コクチナシの葉にいた。どうみても幼虫みたいな気もするが。 今年初めての一輪。ベランダから撮った。ピンクと白の二本ある。  市役所前公園でヤブカラシの吸蜜活動中。
 2018年6月19日 エケベリア属ヨウロウ(養老)  2018年6月19日 ガ(JR田浦午後5時)  2018年6月19日 モンシロチョウ
 10日前にも撮ったが、接写で花を観賞。小さいがダイナミック。色見は全体にハーフトーン。  触角が櫛のように線一本まで撮れた。直ぐに同定できると思ったのたが難しい。  ヴェルニー公園の花壇の地面で水でも飲んでいたのだろうか。塩分を含んだ水を。
 2018年6月19日 ビワ  2018年6月19日 ヤツデ  2018年6月19日 エノコログサ(狗尾草)
 ヤツデと同じく、便所の汲取り口付近に植えられていた木だが今は観賞用になった。JR田浦  昔は各家の便所付近に植えられていた。今はもう見かけなくなった。JR田浦駅で撮った。  漢字名のように別名ノコジャラシという。実際猫に使っている人が昔はいた。
 2018年6月19日 ササグモ  2018年6月18日 ムラサキシキブ  2018年6月18日 ヤブカンゾウ
 気楽に撮るとピントも合う。たまたま図鑑の説明とぴしゃりとあったので名前を同定した。  我が家の盆栽。旧宅に親木があり、そちらは結構大きい。可憐すぎるが源氏物語に出てくる女性に似る。 そこからの名前だろうか。  旧宅の前に咲いている。もう7-8年近く前ではないだろうか。誰が何時から、謎。谷戸でもみかけない。
 2018年6月18日 アガパンサス  2018年6月b18日 ヒカゲチョウ  2018年6月17日 ヒカゲチョウ
 ウエルシティ公園の周囲を青紫の大柄な花が道行く人に潤いと目の保養を与えている。  ウエルシティのクヌギの木に止まっていた。望遠で撮ったが、頭部は右側で。出会うときは続くもんだ。 中央のかわしま文具店裏の路地のアルバイト募集の張り紙にいた。動き回っていたのを辛抱強く待ったら止まってくれた。
 2018年6月17日 最高に安全なツバメの巣  2018年6月17日 名前はこれから  2018年6月17日 カボチャとウリハムシ
 三笠通りの中央入口の監視カメラの横に巣がある。 フン害にならないように商店街が処置したかは確認していないが見つけた燕は凄い。 田浦歩道の脇のランタナの蜜を吸っていた。ミツバチより大きいが。 10匹以上が群がっていた。奥にはアリもいた。カボチャは余程に吸引力があるようだ。植えたのは八百屋さんだ。
 2018年6月17日 ウリハムシ  2018年6月17日 ウリハムシ  2018年6月17日 モンシロチョウ
お尻から撮った。カボチャの黄色が金色に輝き妖しい光のオブジェだ。  田浦の歩道脇のカボチャに群がっていた。美味しい蜜に夢中で逃げない。  ウエルシティ公園の芝生で一休みしていた。
 2018年6月17日 ルリシジミ  2018年6月17日 ルリシジミ  2018年6月17日 ルリシジミ
 水歩のあと同じ場所だが、個体は違う。残り少ないフリンジラベンダーの吸蜜活動。  右の個体が、フリンジラベンダーの蜜を吸っている瞬間を撮った。  ウエルシティ公園で撮った。左の後翅が傷ついている。
 2018年6月16日 ノウゼンカツラ  2018年6月16日 ガクアジサイ  2018年6月16日 ヒペリカム
 どぶ板通りの店先に咲いていた。近所にもあるが、ここも名前が書かれた木札がある。  ウエルシティの脇に咲いていた。  ウエルシティの脇に咲いていたが、ヒペリカムと思うが園芸種までは同定できない。
 2018年6月15日 スズメ  2018年6月15日 カニ  2018年6月14日 ヤブカラシ
   
 これも、カニの上の石垣にいた。燕とくれば雀だがなかなか撮れない。すぐ逃げるから。  池ノ谷戸バス停側溝の石垣の割れ目に住んでいる。種類と冬の暮らしはこれから確認。 市役所前中央公園のツツジに覆いかぶさっていた。嫌われ者だが昆虫には好かれている。
 2018年6月14日 ミツバチ  2018年6月14日 キアシナガバチ  2018年6月14日 ヤマトシジミとヒメツルソバ
 ヤブカラシの花に群れていた。それなりに撮れと思うがどうだろう。  庭で、ヤブランやチドリソウ・センリョウの葉裏など撮りにくい場所を探索していた。  池ノ谷戸のバス停脇で撮ったが、4-5m先だとこれが限度だ。
 2018年6月13日 コクチナシ  2018年6月13日 モンキアゲハの幼虫  2018年6月13日 体長2㎜の昆虫
     
 今年は30個の花(蕾)を確認、一昨年の1個からここまで来た。とにかく幼虫退治に尽きる。  モンキアゲハの幼虫を自然に返して観察。2日で26㎜まで成長した。  コクチナシの花に付いていた。豆粒のような黒光りした昆虫。正体不明。
 2018年6月11日 コクチナシ  2018年6月12日 巣立った後の巣  2018年6月12日 ツユクサ
小梔子の盆栽。この小さな木に毎年50個は産み付けられる。一昨年は1輪のみ開花。 昨年結構退治したので、今年は結構咲きそうだ。 何度も成長を撮ったが、昨日見なかったら、もう巣立っていた。時折戻っているが、仲間と渡るだろう。 自宅近くの脇道。朝撮り損ない昼になったら、萎れていた。
 2018年6月11日 モンキアゲハの幼虫20㎜  2018年6月12日 アメンボ  2018年6月9日 エケベリア属ヨウロウ(養老)
 モンキアゲハの幼虫が20㎜になり流石に自宅において観察するには無理があり戻した。  池ノ谷戸バス停脇の側溝にいた。これ以上は大きくできない。カメラと技術。  自宅のは暫く咲きそうもないので、JR田浦の専門店の玄関に咲いていたのを撮った。
 2018年6月8日 ツバメ 東を向いて旅立準備 2018年6月9日 キアゲハ  2018年6月9日 モンキアゲハの幼虫1.7㎜
巣だったツバメが東の空を向いていた。仲間と共に飛び立つのかな。  庭で、水やりをしていたら優雅に飛んできた。黄色がうまく撮れていない。  モンキアゲハの成長記録だが、もう少ししたら野に返さないとダメかな。10日目だ。不気味!
 2018年6月8日 ササグモ  2018年6月8日 ツバメの雛  2018年6月8日 アカタテハ
 コクチナシの木に住み着いているが、何を食べているのか。オオスカシバだとしたら頼りない。  汀橋バス停脇の民家に隣り合って巣が二つある。こちらはシャッターの中にあり、 家主が好意でブラインドを開けている。下が親と思う。後ろに控えめな1羽がいるが、右は巣立ちそう。  池ノ谷戸のバス停脇の溝の石の側溝の上に止まっていた。
 2018年6月7日 ナンテン  2018年6月7日 ツバメ  2018年6月7日 ツバメの雛
 
 隣家のナンテンの花だが、初めて花を見た気がする。   汀橋のバス停前の車庫の上で鳴いていた。  汀橋バス停前の民家玄関口の巣で4羽がこちらをにらんでいた。
 2018年6月5日 カタツムリ   2018年6月7日 オオスカシバの幼虫・卵  2018年6月5日 モンキアゲハの幼虫
梅雨入り前の観音崎。アジサイといえばカタツムリというくらい絵にいなる。  左から、11㎜・25㎜と産み付けられたばかりの卵。今日昼に5個見つけた。  オオスカシバに比べると成長が早い。
 2018年6月4日 じゃれあうモンシロチョウ2頭  2018年6月4日 モンシロチョウ  2018年6月5日 キナミシロヒメシャク
モンシロチョウが2個体遊んでいるというかじゃれていた。交尾ではないように見えた。   前回は頭からだったが、今回は同じフリンジラベンダーの蜜を吸っている横向き。  横須賀美術館前のバス停脇の茂みにいた。真っ白な20㎜位の蛾。シャクガの仲間か。
2018年6月5日 ベニシジミ 2018年6月5日 アジサイ(横須賀美術館) 2018年6月3日 ヤブキリ(キリギリス科)
 横須賀美術館前の歩道脇の枯葉から逃げようとしないで何度も戻ってくる。  横須賀美術館の周辺は紫陽花が咲き誇っている。 セリ・ヒエンソウを食べつくした犯人見つけた。コクチナシの蕾を食べ蟷螂も食す最強昆虫。
 2018年6月3日 モンキアゲハの幼虫  2018年6月2日 モンキアゲハの幼虫  2018年6月3日 ヒカゲチョウ
 とにかく上手くアップで撮れない。一日で変化する。  カメラの練習だが、真っ黒で気味が悪い。毛蚕(ケゴ)はこんななのかな。  シャッターチャンスでピンボケ。マダマダだ。目視ではヒカゲチョウと同定した。
2018年6月1日 ホタルブクロ  2018年6月1日 キアシナガバチ  2018年6月1日 ツバメの雛3羽
 自宅近くの駐車場の脇に咲いていた。色が薄く白っぽい。もう少し紫がかっているけど山道じゃないので似合っている。  コクチナシの蕾をさぐり、 餌を探している。生存競争は厳しい。いつも見るが掻い潜って幼虫は生き残る。  汀橋バス停のツバメの巣。10日前に餌を与える処を撮ったが、巣から顔を出し親を待っている。 丁度昼時腹ペコだよと鳴いている。
 2018年6月1日 モンシロチョウ  2018年6月1日 オオスカシバの幼虫  2018年6月1日 オオスカシバの幼虫
 ウエルシティの公園で昼ご飯中を撮った。花はフリンジラベンダーと同定した。  ウエルシティの梔子の蕾を貪ってた。右の自宅幼虫と同じくらいの大きさ。  自宅のコクチナシの幼虫で、2㎝+になり駆除した。盆栽だが見逃していた。
 2018年5月までの写真を掲載  2018年6月~8月まで  2018年9月~11月まで  
 2018年12月~2019年2月まで  2019年3月~5月まで  2019年6月~8月まで  

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