日常の写真風景

  2021年1月1日 田浦神明社の初詣
今年は、間を空けで並び、参拝のとき鳴らす鈴が無い。お賽銭を入れ2礼
2拍手で、御神酒とミカンは従来通りではあった。間隔を開けているせいか結構な列になっていた。 行交う人に知合いは無く弟と入れ違いになった。私は2番目で一人でゆっくり参拝できた。いつもは気になる後もなんとなく現在の環境を慮ってゆとりあるコミュニケーションが地元のこじんまりした神社ならではの良さを感じた。左は脇のお堂と灯籠。
 
2020年12月29日のコースカ・ヨコスカ
エスカレーター脇に門松があった。新装なって初めての門松。外壁の前ではなく、内側だ。しかも華やかなで面白い。無論竹・松以外は造花だが楽しいし面白い。何より華やかで小学に相応しい。これから多くなる気のする。
   
 2020年12月29日の畑 両サイドの間に畝を3つつくった。  
両サイドは下仁田ネギ、玉ネギ・ニンニク。
他の畑を見ると7つくらいの畝をつくっている。
 
   偶々
歯医者に行った後、中央のピカソ(ドンキホーテ)にいった。偶々料金が一緒で思わず、歯医者の領収書を見た。普段は医療費以外は棄てるのだが、初めての経験で思わず残して自宅でパチリ。
 
   自分では買わない頂き物20201222
果物は大好きで毎日2種類は食べる。朝食で。バナナ・リンゴ・柿・ミカンが今の定番で、全て小ぶりが良い。大きいと食べきれないというか2種類も食べられない。それだけで腹が膨れる。だから大ぶりの果物は頂くのは嬉しいがどれか一つしか食べられない。
 
 2020年12月22日の畑  トマトを店仕舞いした。
青いトマトが多かったが、全部で4Kg はある。一株からかなり多くの実がなる。来年はこれを糧に数本植えて毎日実を収穫できるようにしてみたい。今年の夏は水分補給に捥いで食べるのが楽しみで他所様に差し上げるまで実らなかった。ジャガイモ・キュウリ・ナス・ピーマンとは少し状況が違うことを勉強した。年末までにニンジンを始末したい。
 
2020年12月21日の中央のタワー
 夕焼けに染まり輝くタワー。昔近所の画家が電線夕焼け美を絵に描いた。この時期のタワーは美しい。 
   
 2020年12月18日の畑 真ん中がすっぽりと抜けてすっきりした。両脇に下仁田ネギ。手前に玉ネギ。そしてニンニク4株。ニンジン10株とトマト1株。頂いた土を今年中に漉き込み葉物を植えたい。キャベツかブロッコリー辺りが候補だが、苗を売っているか、ホームズを覗いてみる。トマトは次回青くても収穫して自宅で紅くする。ニンジンも潮時かな。
NKさんが葉山の南郷上ノ山公園の園芸用の堆肥を持ってきてくれた。 
 
 背に腹はかえられぬ 2020216
中央のパチンコ屋。4月から禁煙だったが、一部のフロアを加熱式タバコを解放した。客も減り背に腹は代えられないと言うことか。経済規模が徐々に減少している。
   
2020年12月14日の畑 NKさんに頂いた土。会社の腐葉土だという。   
 謎の家 20201214
以前から気になっていた家で、畑にいく国道のそばに建っている。往復で見え方が違う。右が往路・左が復路なのだ。山側の半分が切れている。裏に回らないと実際は確認できない。L字になっているのだと思うが、土地も広いと思えるし聞いてみたい。
      
 JR横須賀駅 20201210
段差・階段の無い駅として関係者の間では有名である。もう一つJR横須賀線は延伸するがここで複々線が単線になり次の衣笠駅に向かう。駅を出るとすぐ逸見トンネル(73㍍)になりそこで線路が単線になる。このトンネルも短いので知られている。三浦半島は谷戸地形で隧道が多く、トンネルカードを発行してGoTo キャンペーンしている。
   
ヴェルニー公園 20201210
公園から見る米軍基地。常にクレーンが10台は稼働している。工事というより荷揚げや機材の積み卸しをしているように思える。公園中央には、小栗上野介とヴェルニーの銅像が建っている。近代化遺産の象徴として。
    
 湘南国際村の迷犬 20201208
馬堀海岸で逃げ出した犬のGPS画像だ。水色の丸印が足跡で、12月3日から4日までの足取りだが、三浦半島の東京湾から相模湾のほうに1日で移動している。だから国際村の頂上当りのコンビニに貼り出しているのだろう。WANTEDも5日経つ。大型犬で目立つから見つかると思うが、次に行くときに確認したい。
   
 2020年12月8日の畑
ナスとピーマンを片付けた。さすがに花を付けても実を付けるまでに至らない。ニンジンとトマトは次回にまわす。
片付けた後を深く耕すと大きな石がゴロゴロと出てくる。流石に疲れたので全面は次回に廻す。ネギ類は両端に植えたのは正解であった。温暖とはいえ冬になると難しい。
 
 2020年12月6日 原子力空母の寄港反対デモ
横須賀の米軍基地周辺では年に数回デモがある。地元民は慣れっこで過激なデモでもなく、参加人数も20人いれば上等という感じなので迫力もないし影響力はほとんど皆無ではなかろうか。頼まれて参加していると言ったのは病室の隣で親しくなった方だ。サンタの帽子が新しい。
   
 2020年12月1日の畑
ネギ・ニンジン・ナス・トマトの下葉を落とす。下の5日前の写真と比すと多少葉がすっきりしているのが確認出来ると思うが、分かりずらいかな?
次の状況でトマト・ナス・ジャガイモは止める。そして下仁田ネギ・玉ネギ・ニンニクとして土壌を入れ替えたい。
   
2020年11月26日の畑
収穫遅れでピーマンは黒ずみ、ナスは成長が止まっている。トマトはそれなりに取れてはいるが、葉物を植えた方が良いとは考えている。他方土壌の改良が先だという気もしている。長い目でみるか、短期で考えるか。あと何年出来るかによるので思案している。
   
 横須賀中央Yデッキ 20201125
戦後を今に伝えるという言葉は聞くが、実際は変革している。「横須賀ブラジャー」なんてカクテルは最近だし、ジャズの街も戦後。平和のシンボル”ハト”も嫌われ者だ。それでも受継ぐDNAを持った人が行交う場所は横須賀。
   
  枯れ葉が舞う大滝町の歩道20201123
枯れ葉が舞い、いよいよ冬到来の季節だが、まだ凩は吹いてない。生温かい風だ。今月中には吹くと思うが年々暖冬になっている気がする。年寄りには有難いが、今年はコロナなどで例年以上に温かくなると良い。
 
 大滝町で献血者募集と広報・宣伝活動20201121
どぶ板の自販機・パチンコ屋の誇大宣伝・居酒屋の狙い目
  
 
  トマトの収穫:初めて売り物に近い色・形・キズなし20201121   
 クリオネと左舷の月
池ノ谷戸から見た空。
左が羽田から飛び立った飛行機。(解像度が低い)
右が 左舷の月が南の空に出ていた(17時頃)
    
 ゴルゴ13の古本。発行されたのは40年位前の単行本だ。色が褪せして青・黒味がかかっている。本当はカラフルな色のはずなのだ。保管場所が良くないからだが、私も36巻までは持っていた。40年前の話だ。大坂時代パチンコの景品で揃えた。20201116三笠通り  
 出汁の自動販売機by「だし道楽」
2種類の出汁が入っているが、ベースの外人らしきカップルが興味深そうに見つめていた。
”Do not drink.This is a soup stock.”の注意書きがある。
700円だし気を付けて買うだろう。でも売れているのだろうか。20201116大滝町
 
2020年11月16日の畑    色付かぬトマト・掘出したばかりの落花生・実だけ洗ったあと
 
 
 近所のコンビニの日曜日夜7時。20201115
週5回は立ち寄る。初めて駐車場に車がない。真夜中に来たことはない。朝9時から21時位までだが、大型車含め20台以上駐車出来るのがウリで常に客が居る。コロナの第1波・第2波の時でさえ、こんな寂しい光景は見なかった。第3波を象徴するような悲しい画を乗せることになってしまった。ホッパー《ナイトホークス》を浮かべてしまった。無論中にスタッフはいる。
 
  コースカのXmasツリー 20201115
1ヶ月先なのにXmasツリーを飾り、商戦が始まった。この間、カボチャのハロウィン祭りが終わったと思っていたら年末感が漂ってきた。競馬で言うと4コーナーを回り直線に入った感じだ。この後坂を登り切った辺りが歳末の大売り出しか。一年は早い。コロナ過の今年は特に早い。第3波で徐々に戻りつつあったと思っていた国内特に東京のインバウンドが鈍り始めたとこの週末は顕著になった(と肌に刺さる)。今週東京に行きたいが今年最後のチャンスかもしれない。 
 
 20201113の畑
手前から下仁田ネギ・タマネギ・ニンニク・トマト・ニンジン・ピーマン・ナス・落花生・ジャガイモと9種類も植付けている。1株もあり、経験的畑仕事と収穫までの成長を確認しながら楽しんでいる。トマトは毎回2-3個づつ収穫している。その場でも水分補給で食べる。美味い。格別だ。
ヒオドシチョウがいた。成虫越冬するのだ。
 
   20201112 長浦港
ヴェルニー公園の対岸近くで岸壁工事をしている。まだ基礎の杭を打っているようだが、どの位の艦船を停泊させるのだろう。ベース側だと思うが、軍港巡りの楽しみが増えると思っていた方が良いのだろうか。
 
 バス停脇の小川を挟んで植え込みがある。工場から海自関連の施設になり。見た目は良くなったが。砂利の部分に雑草が生い茂り、年に数回隊員が除草している。ようやく下に黒いビニールシートを引いて対策をした。隊員だってそんなに閑じゃないだろうと常々思っていた。昔は窓際族の仕事にして肩たたきの嫌がらせと言われた。    
 20201106 鰯雲
自宅から見た東の空。鰯か鱗か。秋の典型的な空で好きだ。
   
植え込みの自然道20201104
国際村のコンビニの歩道側に植え込みがある。その先が横断歩道で、僅かながら近道なので真っ直ぐ横断歩道までに人道が出来ている。コンビニ側でも注意しないのでほとんどの人が通る。ので、写真の様にきれいな通路が出来上がってしまう。元々ここに歩道への通用口を造れば良いのだが、車と兼用道なので仕方ない。 
   
 20201104の畑
下仁田ネギの下葉をとりすっきりさせ、土寄せをした。どのくらい育っているか。12月になったら抜いてみたい。
ニンジンに青虫が5匹いた。ここは温暖でまだ初秋という感じがする。もう20本くらいだが、植え替えをしてみたい。
   
   プードル犬の集団散歩20201104
最近良く見かける。歩道を一列に並んで移動しているが、中には車道に出て、私を避けてくれる。ほとんど人通りのない場所で、車も同じ位に少ない。対向者に気を使ってのことだと思うが、大型犬の部類にはいるのだろう。触れない私だが、恐縮する時もある。
 
   ヴェルニー公園から見える艦船の「えのしま」「てるづき」「まや」が満艦飾で飾られていた。今は万国旗ではなく、信号旗を飾ると云う。万国旗は国同士の上下関係などで気を使うため。友好国の間でも気にする人(国)がいるということなのだろう。たった一日のことだが、遠くからだと信号旗と国旗の区別がつかない。そのくらいに素人からは判別し難い。  
 上田薫展を待つ人々2020年11月3日
コロナ過で入場制限をする間並ぶことなく整理券を手に、「海の広場」でのんびり浦賀水道を往来する艦船やコンテナ船を眺めたり、子供は走り廻って遊んでいた。時間はあっという間に過ぎる。晴れた日の横美の良い点だ。私も20分待ったが近所を散策した。
   
  日ノ出町の駅前から場外馬券売場に向かうY字路に気づいたときからある看板で、以前は東日本大震災を応援し頑張ろう。コロナ前までは熊本地震頑張ろうだった。常に300人大募集だ。鳶・土工職を。
この看板は宣伝効果は相当にあるのだろうか。車で通る度に気になっている。実際、現地に仕事で入る人が何人いるのだろう。 
 
畑2020/10/31 午後1時
ニンジンはほとんど収穫して一部は植え直してどこまで育つか試験する。下仁田ネギは順調に育っているようだ。タマネギも。トマトは一本だけ頑張っている。ジャガイモは生育状況が良くない。栄養なのだろうか。ピーマンとナスはまだまだ花が咲いているので収穫は期待できる。落花生はOGさんが手伝ってくれてこれから収穫期を迎える。8種がそれぞれ主張して賑やかで楽しい。15㎡の楽園。温暖で西日が心地良い。
 
街の散歩2020/10/30
時々よった寿司屋がまた一軒閉店した。立地は良かったが大手チェーンに押されたか。ホームズのトイレに大きく貼り出されていた。逆風の印鑑も生残りをかけている。パチンコ屋が喫煙室を増設したようで、昨今の禁煙に背を向け客に寄せた。
   
 2020/10/27 畑
ニンジンを粗方収穫した。NKさんの提案で間隔を開けて小さそうなニンジンを植え直した。そして土寄せし水をあげた。感謝!!!一番手入れが行き届いていると褒められた。外面のきれい好きが出た。
   
 場外馬券売場20201025
階段は使用禁止・売店・自販機も休止中の貼紙がある。エスカレーターで整然と並んで入り、中ではなるべく少人数で馬券を買ったら速やかに出口へ進む。出入り口は自由ではなく座席は休止で、窓口も半減。
   
 近所の思い出の店が取り壊し20201025現在
かき氷と焼き芋にお好み焼き(ほとんどメリケン粉焼き)を60年くらい前には買い食いした。懐かしい思い出の味が蘇る。この店の前を通って小学校に通い横を通って中学以降は通学した。閉めてからは、かれこれ40年は経つ。
    
以前、ニンジンの写真を掲載した。アートの世界の表現もセクハラ判定がAI導入で変わりつつある。右の写真を「男と女」にすると規制の対象になりそうだが、「家族」(右写真)とすれば”ほほえましく”思えて来るのではないか。訪問者の限りなく少ないHPだから炎上することもないだろうと掲載した。2020/10/22     
 2020年10月21日快晴の秋空に一筋の雲
左は中央から東の空に鰯雲。右は田浦の東の空に天女が舞っていた。小春日和の穏やかな秋の夕暮れの空。巻積雲は本来群れを成しているように見えるが、細長い一匹が泳いでいるようで好きだ。多いと光通過が少なくなり(元々雲が薄いが)気温が上昇しない。この位が秋は一番良い。
    
2020年10月21日の畑。シートは落花生  ニンジンの収穫。上の真ん中から。  
 2020年10月18日の畑
 
人参の茎をあく抜きしてきゃらぶき風佃煮、葉は別の佃煮にする
 
   葉山カントリーの入り口付近からの富士山20201018PM12:00
かすかに冠雪を望むが雲と背景が婚前一体となって有限の世界を醸し出していた。手前の山々の深緑とススキを従え悠然とそびえている。この辺りは100mもなく紅葉は始まっていない。もう少しはっきり見えれば絵としての趣も異なっていたと思うが、秋霖の他の間の景色としては上々の一枚。
 
きんぴらゴボウ2夜連続 10/17
昨日は笹掻きをピューラーでやったので削り節のようになった。今日は包丁で細い短冊に切った居酒屋で食す形に切った。味付けは赤唐辛子を少なめで果実酒を加えて多少甘めにした。
      
  初めての「きんぴらゴボウ」2020年10月16日
人参が取れたのでレシピを考えて、最初に浮かんだのが「きんぴらゴボウ」だ。早速ゴボウを買い、人参もささがきにしてごま油で炒めて、だし汁に醤油・みりん・砂糖を入れ、赤唐辛子を加え水分がなくなるまで炒めてできあがった。なかなか上出来だ。美味い。次は葉の佃煮だが、葉と茎を分けて茎部分は蕗の要領でやろうと考えている。葉はどうしたら旨いか試行錯誤しかない。後は誰が貰ってくれるかだな。
 
秋霖の雲間 2020年10月16日 午後5時
小春では無いが、秋霖の晴れ間。午前中は太陽も顔を出してなかったが、夕方に掛けて時折日差しが長い影を作っていた。バスを待つ人は閑散とし、冷え込みで厚着し肩をすぼめていた。明日は雨の予報なので、三々五々買い物を済ませて家路についているのがはやいのだろう。20度前後の気温が続き小春も過ぎてゆく。。
 
 2020年10月14日 
ニンジンの収穫で20本近く抜いたが絵としては変わらないくらい見た目より多い。種を蒔いてそのままなので種の数だけ実っていると思ったが甘い。。土壌と肥料と思われるが実は短く太め。売り物としては見ない。写真は下に添付したが、素人の畑仕事らしく面白い。来年への課題が見えたし、売る野菜作りの大変さの一端を垣間見た。味は人参の旨味がたっぷり。
 
予想した形の人参。15~20㎝位 畝が浅く、下の土壌は硬く小石が多い。結果AI判定ならNO!で広告に出せない野菜になる。宣伝ではなし、あえて写真を添付。

 
   10月12日の事故というかトラルブの検証。
男性が横断歩道でない場所を横切ろうとしてバスの倒れ込み、気づいた第三者に助けられたが、なおも無理に渡ろうとしてバスの運転手が怒鳴り第三者達が必死に渡らせまいと連れ戻そうとして数分もめた。その後連れ戻して事なきを得たが、警察に通報して、検分が始まったという次第だ。検分には道路で計測する度に車を止めていたが、いい迷惑に違いない。状況を知らない人は普通に何かの事故で通り過ぎる。
 
  山の木々の枝の向き 2020/10/11
地元の山を開発している。木を伐採して初めてわかること。木々の枝が南を向いていることだ。 長年風がそういう向きに吹いていたと云うことなのだろうか、それとも日光だろうか。意外だった。それほど意識していないし、三浦半島でも城ヶ島・観音崎は風向きが一定方向に強く吹く実感はしていたが、地元の谷戸もそうだったのかと妙に得心した。まもなく伐採されるのだろうが、最後に大事なことを教えてくれた。
 
 犬の里親「保護犬の譲渡会」2020.10.11
湘南国際村の間門沢調整池のバス停前で毎月開催されている。この日も犬が15頭で里親希望者は20人以上集まっていた。会の人に話を聞きながら、温和しいといいねなどと言いながら撫でたり触れ合っていた。何頭が引き取られていったかは定かでは無い。見ていると可愛いが苦手だ。猫はもっとダメだ。

 
2020年10月11日 曇り
下の写真と比較すると地面が違う。影が無い。今日は長雨の後なので一部は泥濘んでいる。台風の被害はなかったが、今後の対策でトマトの支え木を横から強化した。ニンジン・タマネギは順調に育っているが、ニンジンは徐々に淘汰されてきている。新しくミツモンキンウワバの幼虫を見つけた。自然界も厳しい。歩道の泥濘は半分解消されたが今後の課題は残している。 
 

2020.10.6の収穫、トマトはこれから期待
ようやく周囲が緑の絨毯になりそうだ。2020.10.6(火)晴れ  
軍港めぐりの団体客が戻る!2020年10月3日午後3時
GO TOキャンペーンの成果?シカゴが寄港中?
軍港めぐりの米軍基地の上空をUFOか?な訳はなく、ヘリが飛んでいた。
こんな写真が未確認飛行物体になるのかな。
 
畑の収穫ナス6個/2020年10月3日  
 自宅斜面の手入れ20201003
伸びすぎた雑草の伐採をして国道沿いの法面をお化粧している。左右の家もつられてやるのか。
   
  七五三のお祝い 2020年10月2日
近所の神社で11月15日の「お祓いと祝詞奏上」の受付が始まった。町内の掲示板に貼られていた。行事は半年ぶりだ。その間、資源ゴミの回収日くらいしか掲載情報がなく、全ての行事が時節柄中止に追い込まれていたので、明るい話題だ。徐々に平穏な日々が動き出そうとしている。年末に向い亀の歩み結構なので進んで欲しい。今年の自粛年を子供達は心にどのように刻み込むのだろう。 
 
9/30 左から隣のインゲン、我が畑のナス・下仁田ネギ・ニンジン
 
クロッキー教室9月29日13時30分から16時半くらいまで
モデルのポーズ時間:20分x3(立・座・臥)、15分x4回(立・座・臥・フリー)
の7ポーズ
以前は、15分と10分/5分を組み合わせて、9ポーズだったが、初心者が多いと言うことで回数を減らし時間を多くした。
短時間になれているので20分は中途半端な気がする。
 
  交通安全教育車 9/28
初めてみた。体験を勧められたが遠慮した。写真だけ撮らしてもらった。一人教育中であった。専用車があること。巡回してアピールしていることを知った。先日交通公園の事を書いたが同じ趣旨なのだろう。折に触れて交通マナーを訴えることで多少はドライバーの気を引き締めることが出来れば幸いである。 
 
畑の帰り道2020/9/28

梅の木のアーチの前に薔薇のアーチが出来つつある。人が通らないので切らないのだろう。
 
汐入の駅前公衆女子トイレの横に多目的トイレがある。駅に隣接している。ここにホームレスではないが、可動式荷物入れを押しながらかなり年配の老人が多目的で長いこと何かされていた後に、自然に女子トイレに入っていった。老人は男性だ。誰も何も言わないが目が点になった。私も中止できずことの顛末を眺めるだけで終わった。老人だから許されるわけは無いが、女性が誰も入らないことを知っているのだろう。後が男子トイレだ  
猫の見つめる先に左の秋の夕暮れ 9/27 17:15
2階ベランダにいた
 
  ある日の朝食
これに味噌汁とミルクティである。食べながら、朝刊と週刊誌のクイズを解くのが土曜日の楽しみで、この日には午前中予定を入れないようにしている。解かないと何か残した気がする。年に1・2回くらい午前中で解けず、宿題を忘れた気分で出掛けても気にして考えることになる。 9/26
 
 雨
雨の写真は巧く撮れない。これはバスのガラス越しでなんとか雨が欠航降っていることを伝えられたのではないだろうか。もう少し画素が高く、腕があればガラスの頼らなくても、雨粒が写り込み、糸を引いて降り注ぐ様が撮れるのだろう。9/24
   
40年目の新たな眠りの友 2020年9月21日
独り暮らしを始めた時から、家のどこかに掛けて日除けと安らぎと眠りを与えてくれたカーテンを新しくした。今は寝室の東側の窓にかけていたが、夏に破れた。一度破れると強風程度で裂け、あっという間にボロボロになってしまった。ホームズで探しフック式ではないカーテンを、何とか納めた。曇り日を遮り柔らかな光を室内に運んでくれる。外してみると余りに汚れていたので写真は止めた。資源ゴミとして役立てることになる。 
   
   秋の日の ひねもす昼寝  極楽や 2020/9/20
野良猫が庭の台座の上で朝寝を決め込んでいた。曇り空の下でも比較的暖かな乾いた場所を選んでいるようである。暫くみていたら少しの音で気づきベランダの私を見上げてジッとしていた。階下に降り新聞を取るために表に出てみると、そそくさと逃げていった。ババをそこらじゅうにするので近所の嫌われ者になっている。躾けないといけないが野良なので誰もしない。餌を与える近所の女性がすれば良さそうだが、そこまではせずに、単に餌を与えるだけなので皆困っている。
 
  地元十三峠産の 葉付人参 2020/09/19
地元のスーパーで売っていた。4本で129円。高いか安いかより、葉付は珍しい。私の畑で収穫されるであろう人参も自信を持つような長ネギ程度の太さで心強くなり衝動買いした。これから葉を料理する方法を考える。匂いが好みだし、味も好きな方である。何故売っていないかは写真の様に葉の部分が長いし処置に困るだけではないかと思うがどうだろう。
 
   2020/09/17の畑
かなり整備して雑草はほとんどない。南西両側はクローバと芝を植え歩道を緑にする計画である。初期段階は終了。これから徐々に範囲を広げ勢力を拡大する。見た目、緑と畑の土がコントラストが美しくなるようにしたい。隣の畑の住人がどう感じるかは確認していないが、雑草があれば虫も分散する可能性があるので一概に駆除するのが正しいとは限らない。「奇跡の無農薬・無施肥のリンゴ」を知ってから考えを多少改めてはいる。
 
私の畑のニンジンの葉がきれいな緑で美しい。早く食してみたいが、食べ頃が分らない。ニンジンを太く大きくするには間引いて土寄せと施肥が肝要だが今年はこのまま自然農法にする。右の写真は土壌の改良で牧草の様なモノ(バーミキュライト?)を植え、育ってから土に漉き込み返すという。見ていて覚えたい。9/17     
2020年9月16日 市大での診察
1年ぶり、X線・CT・骨密度の検査。の前に採血した。 今は座位・寝姿を横向きなどX線写真も変わった。この半年らしい。それにしても全部で20枚近い。体に影響がないのだろうか。次回はCTはないという。学会で発表したいということでOKのサインはした。後世の臨床医学に役立ってくれれば嬉しい。私の事例は少ないので貴重だと認識している。
 
検査終えたあとの診察までは、タリーズでのんびり過ごす。我が家はここの壁を真似している。ので落ち着く。
 
  畑までの”哲学の道”20209月14日
 湘南国際村調整池のバス停から畑までの歩道。左の車道側からの植え込みの浸食。右の梅林からは梅の枝が車椅子でも顔に掛かるくらいまで垂れて、下の雑草は刈り込みしたが結構はみ出している。結構広い歩道なのに歩ける幅は狭い。更に頭を気にしながら避けて歩くことが要求される。人と行交うことは往復100回で片手くらいだから仕方ない。反対の歩道を歩けば全く問題ないので誰も声をあげないのだろう。私は”哲学の道”と行って楽しんでいる。思索に耽るほど長くは無い。
 
2020年9月14日
赤線枠が契約した畑。薄緑色にクローバと芝が侵入してきた。歩道側に伸びるようにしたかったが、双方向にどんどん浸食しているので、協会に石を置き、一部場所を移転した。ミドリが多いと気持ちが良い。雨降っても歩道の泥濘を防ぐのに一役買ってくれる物と期待して植えたので、暫くは様子見とする。 
 
台所の収納のレールが漆器で膨張2020年9月13日
 
添木(左)が5㎜程度膨張しネジ穴が陥没(中)、右は正常、
車輪は正常で手前の板も正常。
 
久々の大工仕事だが、板を交換しないと直ぐブレーキが掛かる。
 
ギャラリー55の入り口

洒落た空間でゆったりとコーヒーを飲むも良し。
令和2年9月11日の平作川

20年前はボートが両岸に並び、塀を乗り越える為の梯子も川岸にあり雑然としていたが今は鯉もボウフラ対策で放流されきれいな河川になっている。
 
  根岸交通公園の子供教育用の信号機
公園内に車と歩行者用の信号機がある。現在でも役にたっているのだろうか。おもちゃみたいだが、色が点灯するのか確認してない。市内にあるとは知らなかった。公園だが歩道も車道もあり子供の格好の遊び場になっている。また新生児とお母さんお父さんがが公園デビューする場所でもあるのだろう。 
 
 手前中央に今年6月に収穫したジャガイモを植えた。青くて食に適さないので種イモにした。4株植えた。まだ在庫はあるが今は抑えておく。玉葱・下仁田ネギ・ジャガイモ・ミニトマト・人参・ピーマン・茄2種・落花生と8種が15㎡に混在している。セリは元気がない。右端は手つかずで何か植えたい。  
   重陽の節句の畑
邪気払いを兼ねて畑の雑草取りと害虫(キアゲハの幼虫)駆除をした。冬にかけて上記写真のように隙間に植えた。茄とピーマンは枝先を切り、下葉を落としたら息を吹き返してきた。これからが楽しみである。
 
   FoodCourt:コースカ横須賀 2020/09/09
畑に行く時、バスの待ち時間を利用して朝食or昼食を摂る。今日は昼食にMacの月見バーガーとコーラを摂る。昼前と言うことでフードコート内はガラガラである。待つこともなくすぐに食した。秋にはなんとなく一回はどこかで食べる。このあとすぐにバス停にいく。
 
 現在の状況 2020年9月3日 午後1時
黒は、トマトを伐採跡、赤はピーナッツ、水色はナス、黄色はニンジン、ミドリ色はミニトマトの新規発芽。
左右は下仁田ネギ。左下にタマネギを植えた。ごちゃごちゃと種類だけは多いが、整列された並びに出来そうもない。
 
ピーマンがカラス(?)の餌食
2020年9月3日   
   車シリーズ2020/09/02
初めて見た。真っ赤なレスキューのような車。YOKOSUKAの文字がOldEnglish文字みたいで読みにくい。建築現場の作業車のようでもあるが、定かには瞬時の判断が出来なかった。写真も遅れて後ろ姿しか取れなかった。
 
   クロッキー教室2020/09/01
1年ぶりの教室。15名が参加した。3蜜を意識してマスク着用・なるべく離れ・窓を開けた状態で2時間半。モデルさんはマスクなし・ヌードだが3蜜ではない。必死に7ポーズ。今回は20分x3回、15分x4回と変則的。モデルさんも戸惑いタイマーミスをした。皆さん久しぶりで気合いを入れてでもなく淡々と支持体に向かっていた。
 
   8月最後の畑
キュウリ・ミニトマトを刈り、なしの枝を落として秋に期待する。右手前にタマネギを植えた、ニンジンはすくすく育っているが、キアゲハの幼虫に結構食い荒らされた。幼虫が10匹いた。週1では対策の取り様は難しい。農薬の類いは不使用と決めているので仕方ない。苗を間引かずにいるのはそのためでもある。
 
   夏の終わり 20200827池ノ谷戸から北の空
今年は学校が始まり、子供達の夏休みは終わり、元気な声を響かせながら通っている。短い夏だったなぁと実感を伴い感傷に耽っている。この体験が後年どう影響するのだろう。手元の『図書』8月号はコロナが満載の内容だ。依頼を受けた文化人達の文章は切口の違いはあれ、この病災に触れぬ分けにいかないのだ。100年後に評価される。
 
   2020年8月26日
畑の中の雑草をほとんど除去した。スギナが一番くせ者で手ではなかなか根っこまで抜けない。多少湿った状態のほうが駆除しやすい。もっとも乾燥してほとんどが枯れてしまい。野菜だけはなんとか水なくても育ってくれている。
今日も日除けテントを張った。
 
ナス右が青ナスで茎・枝が白い、左は普通のナスで茎は紫 左はニンジン、右はタマネギを表面に置いた状態   
 流石に暑いので逃げ場に用意した小屋を即席で造った。2020.08.22
YMさんに頼んで半年前に造った鉄パイプにシートを掛けて日陰を作り時々休んだ。画面右上のシートの下が休憩場所だ。急な雨とかの時に役立つと考えたが、日除けは重宝した。今月はあと2回行きたいので予行練習にはなった。画面からも暑さが伝わると思うがどうだろう。
 
   畑の西側の山あいから濃霧が襲ってきた。
真夏日に西の海側から谷戸地形の谷間に濃霧が流れ込んで真っ白になると思ったが、結構手前で止まり、又晴れ上がってしまった。夕立には早いが思ったよりは風もあり凌ぎやすかった。子安の里にて2020081713:00
 
真夏の畑2020年8月17日
トマトも最盛期を過ぎた。水が無いし、日照りだ。隣の畑のトマトは10以上も生る。黒いビニールを土に被せ蒸発を防いでいるのだろう。私のは最大でも8房位だった。今では2・3房だ。地面が乾ききっている。
   
   パチンコ 2020年8月14日 中央のPIA
横須賀に戻った頃(20年前)に居酒屋で、海物語というワードが気になった。飲んでいるパチンコ愛好者が話をする。気になって覗いてみた。絵がきれいだと感じたが、中身はさっぱり見当付かない。その後色々教えて貰ったが、「海」以外は頭に入らない。今日そのパチンコ屋で見た看板が「やっぱり海」。一世を風靡したキャッチコピーは健在で、それ以上が無いのか。
 
   迎え火2020年8月13日
今年も迎え火を点けた。丁度72歳になった。母が亡くなった年から父と一緒にそして17年前からは独りで提灯を出している。この前にオガラで迎え火を焚いた。死ぬまで欠かさずにすると思う。転勤族だった時代は縁が無かったのにお迎えが来ているのかもしれない。
 
  丁度半年経った。最初に見たとき(左)はまだ整地されていなかった。奥で作業中。写真はレンタルファーム会社のHPから切り取り掲載。右は8月12日現在    
   2020年8月12日の畑
トマトは枝を落としてすっきりした。自然に発芽したトマトは残して様子を見る。8月になり一滴も振らないので地面がひび割れし始めている。作業するには、いよいよ日陰テントが活躍する。
 
   コースカベイサイドのフードコーストの壁面
代表的な野菜のイラストが描かれている。全部で9種類。この内、畑でチャレンジしている・したもの・これからするものは、ジャガイモ・トマト・ダイコン・ニンジン・タマネギで、多分植えないのが、カボチャ・ブロッコリー・キャベツ・トウモロコシかな。隣の畑ではやっているかもしれない。
 
  オンライン会議20200808 10:00~
ZOOMを利用したオンラインの講習をした。講師と5人の生徒(私を含めて)が自宅から話をした。私は外付けのカメラで背景を意識して位置を試行錯誤した。いずれ背景画像を選択して行きたい・好きな絵を利用するつもりだが、画素数とPC性能で判然としない。とにもかくにも最初と云うことで発見が随分あった。ホストをするのも大変そうではある。
 
この暑さでようやくトマトが色づいた。
初めて収穫という言葉が書ける。今まで、青いまま朽ちたり赤くなっても割れたトマトがようやく赤いミニトマトとして収穫できた。見た瞬間「ヤッター!!!」と声を上げそうになった。やはり気候の為だったのだ。 自分の中で納得した。
   
下仁田ネギと落花生の成長が楽しみ 
今後の成長は落花生で、ネギは来年なので先は長い。
    
 2020年8月7日
熱風で畑が干上がり、湯気が立ったようでぼやけている。
   
   しらせ(砕氷艦・2代)AGB-5003、2020.08.06
一般的には、南極観測船の方が通りが良い。金は文科省、運用は海自で、通称が2通りある。2009年就役した2代目でNHK紅白歌合戦に必ず夫婦愛と家族愛の紹介に出てきた。今も状況は同じだろうが、社会環境が変化して、自衛隊の存在意義が高まると共に報道が偏向してきた。
 
   横須賀中央のバス停2020年8月4日
最近は鳩を追っかける子供がいない。野生動物はどんな病原菌がいるか判らないし、不潔という二文字が気になる。典型的なドバトだ。バス停の周辺を我が物顔で歩いている。平和な時代の象徴かも知れない。昔追っかけていたことを昨日のように思いだしシャッターを切った。
 
 全身空色で無地。名前も無い。不思議なバスなので撮った。海自に入っていったが、ナンバーは一般車扱いだ。  
2020年8月3日、ニンジンが育ってきた。
下仁田ネギの土寄せした。
 
 2020年8月1日 14時の顔
歩道のクローバは思い描いた様に茂ってきたが、セリは少々増えすぎた。セリにキアゲハの幼虫がウジャウジャいた。ニンジンにも付くので防波堤を期待している。
 
   ナスに見る不作2020/08/01
日照不足・長雨・冷害のどれが原因か判らない。今のところは。左記のようにナスが発育不足と表面の皮が溶けるような現象で収穫できない状況になった。幸い丸ナスはOK,背丈の高い木は何とか持ちこたえている。トマトは割れたりしてこれからは難しい。キュウリが結構収穫できている。高々15㎡だが実に様々な顔を見せるし楽しませてくれる。
 
   SDGsとは?信金のショーウインドウ7/31
湘南信金の目標とは?国連サミットで採択された17の目標が出ていた。持続可能な開発目標だ。企業30年説が云われていたが、Sustainableでなければ企業年金もない。幸い今のところあるが、コロナで会社が持続できるか判らない。減額もあり得る。負けないように自分の目標を設定したいところだ。
 
  禁煙の居酒屋7月29日
4月から禁煙になり、一角に喫煙室が設けられた。横須賀中央の250人入れる大衆居酒屋である。この日は開店が3時で次に来た中年のカップルが喫煙の事聞いて入らず帰った。客足を判った上での経営判断である。先代も今の社長も顔くらいは知っているが、「所謂、人物である。」流されずに頑張って欲しい。更にコロナで客は減っている。踏ん張って欲しいと願うばかりだ。
 
 ZOOMの講習会2020年7月28日 10時
今日からZOOMを勉強する。目的は2つ。基礎的な操作方法を学ぶ。二つ目は仲間を作り、ノウハウを互いに共有してスキルを磨く。単に機器を購入して相手のいない状況ではスキルも何もない。同好の士がいるのだから未知の人と親しくなり多少の向上を図る。初めてPCに映る私。隣は音声聞きに繋ぐ方法で早くも戸惑う。
    
   犬の散歩と遭遇。2020.07.27 12時20分頃
前に写真は掲載したが、歩道は常に反対側。初めて相対したが、11・12頭いると恐い。しかも中型犬以上だ。わざわざ道を空けて「済みません」と仰ったが、何も謝る事はない。腰紐で悠然と歩き、主人より前に出ようとする犬がいない。余程訓練をされているのかな。
 
初めて赤いトマトの収穫。数は少ないが。7/27
ピーマンの初収穫だが、背がナスと同様伸びない。
 
 
収穫38cmのキュウリ(太さ30cm)、普通のキュウリやミニトマトと比べるとビックリ。収穫が遅れた為か。味は?
 
 ながらみ(団平喜佐古)
正式名は「キサゴ」、巻き貝の「女王」「宝石」と呼ばれるらしい。初めて食した。なるほど光沢のあるブルーやグレーなど模様・色がこれほど違うのは何故なのだろう。
茹でて爪楊枝で穿って食べる。醤油も付けずに食したが美味い。巻き貝は、バイ貝・ツブ貝など好きで突き出しでも良くでていた。最近はあまり見なくなっていた。
 
  2020年7月25日 15時頃、汐留の横須賀港
雨足の強い天気雨の横須賀港。背景には天空の街がそびえ、軍港めぐりの遊覧船が行交うだけの週末。せっかくの観光も雨足が強く気温も高く霞がかかり日米の艦船ははっきり識別しにくい状況だと思うが、自粛明けと認識して来られた方々には気の毒と言うほか無い。わずか40分の船旅で初めての最新の艦船を間近に見た感慨だけをお持ち帰り願いたい。
 
 今日の料理 2020年7月23日
ジャガイモのサラダ(塩胡椒に醤油)マヨ無し
ジャガイモのつみれ(30年前に博多で覚えた)
セリの佃煮、と畑尽しの肴
     
  2020年7月20日
畑の清掃。雑草や、鳥や昆虫に食われ枯れかかった葉などを除いて埋め戻した。泥濘のあぜ道を管理者サイドが小石を敷き詰めてくれたので歩きにくさが若干改善された。トマトが赤くなる前に割れること。ナスの表面の皮が小ぶりなのに向け始める。長雨と日照不足が要因なのか。調べる。人参が結構発芽してきて双葉の次の段階になった。 
 
 2020年7月16日
畑を初めて5ヶ月。思ったより大変である。今年は梅雨の雨量と強風が野菜にかなりの打撃を与えた気がする。空梅雨も困るだろうが土壌作りにも影響している。栄養を与えないと実りも少ない。勉強の始めの一歩というところだ。
   

ゴーヤが枯れた。ナスは順調
 
 4日前は順調。目の前でカラスの餌食
 
畑2020年7月12日 快晴、微風、気温30度、湿度80%+
雨が降り続き中々腰据えて作業が出来なかった。一応すっきりし風通し良くなった。病気は出ていない。
 
  
下仁田ネギの生育に差(先は長い)
高温で育つかな?
    
 
南京豆・ゴーヤとキュウリ・ピーマン
  
ナス3種(長ナス、丸ナス、青ナス)
 
畑2020年7月7日 雨中、強風の後始末とささやかな収穫
強風で支柱が倒れかかり、トマトは主茎が折れかかるのを葉で縛り何とか水あげを出来る常態に出来た。3本は挿し木してみた。 他の2本は行灯型支柱だが斜めになり枝を剪定した。茄・胡瓜・は芽摘みと下葉をカットした。ゴーヤのゴチャツキをきれいにした。 ピーマンを1本植替え、他3本は根元を保護した。近々確認しないといけない。 ゴーヤのレシピは初めてで自信ない。
収穫の写真撮り忘れ家で料理しようとして思いだす。まな板の上で撮る。  
 
      
夕食(7月5日)セリと胡瓜は畑から
①牛肉とセリのわさび和え:牛肉は湯がくだけ。セリは甘辛く煮る。そこにワサビを載せる。②サバ(缶)の 卵とじ③胡瓜のワサビもみ:胡瓜と下ろしたワサビを袋に入れ叩いて1時間 
   
トマトジャムに挑戦 2020/07/04
青いトマト(畑で収穫せざるを得なかった)をジャムにした。
材料:青いトマト、砂糖、水
トマトを4つ切りにして砂糖・水を加えてとろとろになるまで煮る。弱火にして時折見るだけだが、5時間くらい煮込むと右のようになる。甘さは好みで。氷砂糖がベストだが今回は砂糖。
   
   眠れる蛇の子?! 
畑で取れたキュウリ。形が面白いので棄てずに写真に残した。何故丸まったのか。地中のジャガイモは石があり変形するのが解ったが、キュウリは何故だろう。小さいし不思議。他のは皆真っ直ぐで長く形も良い。
 
 
青いトマトはジャムにする
畑の恵み 2020/07/02
キュウリ2本、ナス1本、トマト一杯。キュウリ・トマトは烏に咲きを越された。週1回では収穫できない。毎日確認して食べ頃を判断する。烏が一番知っているという。 よって多少は青いが収穫した。ナスは被害ゼロだが数が少ない。地上の野菜は考えて準備しないといけない。4坪からの反省。 
 
 畑(2020/07/02)
昨日までの雨量と強風が気がかりで様子を確認。
トマトの支柱の3角が崩れた。多分トマトの重みに耐えかねた。枝が折れ挿し木にした。根元の裂けたのは葉で巻いて別支柱にして補強。赤く熟したのは裂けて青田刈りした。
       
 畑の十字路が水没
畑の幹線通路の十字路が水浸しになる。多分ここに水脈が通り、一番地下水脈が豊富だと思うが困る。とりあえず藁を敷き詰めて歩行に支障ないようにして貰った。 写真右下のセリが際限なく増殖するが私が植えた。他に比較しても格段に成長が早い。
   
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