昆虫(鳥含む)・植物を中心とした身近な生物の写真集
 2019年11月26日 スズメの3兄弟?  2019年11月21日 シャリンバイ(バラ科)  2019年11月15日 ハツユキカズラ(キョウチクトウ科)
     
 電線じゃない鉄柵にスズメが三羽止まってた。(写真2枚を合成した)昔「スズメの兄弟」という歌が流行った。いやメダカだったか。  ウエルシティ公園に咲いていた。今時は数少ない花だが長く密かに。実と紅葉と一緒。  つる性植物でマンションの緩衝地に人気。初冠雪のイメージか。斑入りは年々減少。
 2019年11月15日 コロラドビャクシン(ヒノキ科)  2019年11月15日 ケヤキ   2019年11月15日 ケヤキ
 人気の垣根で新築マンションに多い。  同じ盆栽でもこちらは青葉もあり多少色づく。30cm離れているだけなのだが。  庭の盆栽がすっかり色づいた。同じ欅で紅葉が違いすぎる。
 2019年11月14日 アキアカネ  2019年11月14日 アサガオ  2019年11月13日 トンビ
     
 池ノ谷戸のバス停脇の小川の石垣の上に止まっていた。そろそろ終活か。  近所の歩道側溝ににひっそりと咲いていた。枯れ葉など吹き飛ばす位に可憐で清楚  ウエルシティ公園を回るように飛んでいた。中々降りてこない。
 2019年11月5日 ウラナミシジミ   2019年10月31日 アキアカネ 2019年10月31日スイフヨウ(同株から紅白)
     
 ホームズ園芸のビオラコリーナ・テラコッタにいた。暖かいと今月中は飛んでいる。 横のベンチに止まった。ウエルシティ公園に群れて飛んでいた。 朝の9時半、もう酔っている。普通は白なのに。紅白の同時は初めてだ。気候か。
 2019年10月30日 オオミノガ(ミノガ科) 2019年10月30日ウスミドリナミシャク(シャクガ科)  2019年10月28日 ウラギンシジミ
     
 昔蓑虫といっていたが、昆虫に興味を持ってから初めて写真に収めた。35㎜前後  ウエルシティ公園で昼休み見つけた。18㎜位  今年初めて確認した。凍蝶の冬眠だ。例年より遅い。暖冬か。
 2019年10月21日 モンシロチョウ(シロチョウ科)  2019年10月2日 トレニア・フルニエリ(アゼナ科)  2019年9月28日 ウラナミシジミ 
     
道路脇のランタナ。♀と出会い子は蛹で越冬して3月羽化する。成虫は2Wと言われる。 去年は8月だったのに2ヶ月も遅い。11月までは楽しめる。いつの間にか雑草扱いだ。  このシジミが北上してくると暑さが終わる頃だ。ホームズのミニトマトの花にいた。
 2019年9月27日 イチモンジセセリ  2019年9月25日 名前の同定はこれから 2019年9月24日 同定中(左下が頭)
 
 横須賀中央駅前のYデッキにいた。この時期は彼らの独壇場だ。  自宅で毎年咲くがいままで調べていなかった。 路地を横切って歩いていた。これから蛹になり越冬するのか。
 2019年9月19日 ルリタテハ(タテハチョウ科)  2019年9月19日 ルリタテハ(タテハチョウ科)  2019年9月15日 エノコログサ(イネ科)
     
羽を広げると瑠璃色の美しい姿だが、閉じると幹と混然一体の保護色になる。これだけきれいに撮れたのは運が良かった。   別名ネコジャラシというが、猫にやったことはない。
 2019年9月14日 クチナシ  2019年9月8日 タマスダレ(ヒガンバナ科)  2019年9月8日 アサガオ(ヒルガオ科)
   
 季節外れの山梔子の花。蕾はまだあったが一輪だけ咲いた。中秋の名月に相応しい。  別体系ではユリ科に属する。レインリリー(雨ユリ)とも言う。今日はこちらが相応しい。  白露近辺に咲く。露凝って白し。旧暦とはだいぶ違う。
 2019年9月7日 青虫の駆除  2019年9月7日 トンボの産卵  2019年9月3日 ツマグロヒョウモン♀柄から判断(タテハチョウ科)
     
木の下に白紙を置き、フンで駆除する。40㎜ならいいが、10㎜程度は糞も小さく難儀する。  下段に掲載したが、水飛沫が立っていないので改めて掲載した。♂が4匹チョッカイにきた。  初めて見た。庭で休みながら飛翔していた。駐車場で一番綺麗な状態を掲載。
過去の写真集
 2018年5月までの写真を掲載  2018年6月~8月まで  2018年9月~11月まで
 2018年12月~2019年2月まで  2019年3月~5月まで  2019年6月~8月まで
 2019年9月~11月まで    

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