5月31日オオスカシバの初産卵 防御網の隙間から覗く小梔子の葉と蕾に産み付けられていた。流石にこの2箇所しか産卵場所が見つからず諦めたのだろう。普通は5・6個はある。卵の拡大を左右に添付。 |
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ウマオイ(キリギリス科) | セイヨウミツバチ |
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ガザニア(キク科) | ブタナ |
ナナホシテントウムシ | |
ツバメ |
ナナホシテントウムシ |
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モンシロチョウの求愛: 左右に拡大写真を添付 |
除草してもドクダミ | ムクドリ:朝飯を捕食 | |
カタバミ(カタバミ科)酢漿草 | ナナホシテントウムシ | ||
コバンソウ(イネ科) | ナナホシテントウムシの蛹 | ||
カルガモ(カモ科)雌雄か? | ドクダミ(ドクダミ科) | デンドロビウム(ラン科) | |
ナツミカン(ミカン科) | オオキンケイギク(大金鶏菊)栽培禁止植物 |
シャコバサボテン | |
タマサンゴ(ナス科)玉珊瑚 | コウゾリナ顔剃菜 | トマト(ナス科) | |
ナミテントウムシ | カサブランカ(ユリ科) | ||
シャコバサボテン | チドリソウ(キンポウゲ科) | ヒメヒオウギ(アヤメ科) | |
ナナホシテントウムシの蛹 | カタツムyリ | ||
ジャガイモ(ナス科) | キアゲハ:飛翔中 | 唐栴檀 | |
ハタケニラ(ヒガンバナ科)畑韮 | 紫蘭 |
ハシブトガラス(カラス科)嘴太烏 鷹取川にいた |
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トウセンダン(センダン科)唐栴檀 | ムラサキカタバミ・紫方喰 | キアゲハ・飛翔姿を捉えた | |
ヒメヒオウギ(アヤメ科)姫檜扇 | ウスバフユシャク(シャクガ科) シャクガ科とは思うが? |
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チェリーセージ(シソ科) | シバザクラ(ハナシノブ科)花詰草 | ベニカタバミ(カタバミ科)紅方喰 | |
4月29日の自宅庭に咲いている花々と虫(害虫で駆除)ほとんどの花が1cm未満で気づかないほどだが、良く見ると美しい。 | シャリンバイの新芽を食われた。初めて見る。芋虫のように丸まった。 |
ナガミヒナゲシ | |
スズラン | マンテマ(ナデシコ科) | ハゴロモジャスミン | |
マツバウンラン(オオバコ科) | トキワハゼ | ツボスミレ | |
ヒメツルソバ | アメリカフウロ | ||
マイマイガ(ドクガ科)中齢幼虫 リンゴの植木でほっとけないので駆除した。 |
ムクドリ(ムクドリ科)椋鳥自宅 | ジャガイモ(ナス科)男爵 4月24日 | |
アブラナ(アブラナ科)油菜・菜の花 | 亀(汽水域に棲む)近所の河口 詳細は未同定 |
ムクドリ(ムクドリ科)自宅庭4/23 | |
モンキチョウ(シロチョウ科)4/22 | コマツナ(アブラナ科)小松菜4/22 | ジャガイモ(ナス科)馬鈴薯・男爵 | |
シュンラン(ラン科)春蘭4・17 | シラン(ラン科)紫蘭4・17 | ||
コウゾリナ(キク科)顔剃菜 | ユウゲショウ | ハゴロモジャスミン(モクセイ科)羽衣素馨 | |
マンテマ(ナデシコ科) | ヤブニンジン(タデ科) | ||
オオバジャノヒゲ(キジカクシ科) | シロバナシラン(ラン科) | ||
ノゲシ(キク科) | ノゲシ(キク科) | ||
ヒメツルソバ |
スズメノエンドウ(マメ科)雀の豌豆 |
スズメノエンドウ(マメ科)雀の豌豆 |
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20種以上を撮ったので名前の同定に時間が掛かっている。ほとんど㎜単位の花ばかり。 | |||
ゲンペイコギク(キク科)源平小菊 | ギシギシ(タデ科)羊蹄 | ハハコグサ(キク科)母子草 | |
ユウゲショウ(アカバナ科)夕化粧 | マンテマ(ナデシコ科) | ムラサキカタバミ 紫方喰 | |
イヌタデ(タデ科)犬蓼 | イヌタデ(タデ科)犬蓼 | コセンダングサ(キク科)小栴檀草 | |
ヤブニンジン(セリ科)藪人参 | オヤブジラミ(セリ科)雄藪虱 | オヤブジラミ(セリ科)雄藪虱 | |
ノゲシ(キク科) | カタバミ(カタバミ科)酢漿草 | マツバウンラン(オオバコ科)松葉雲蘭 | |
アメリカフウロ(フウロソウ科)風露草 | アメリカフウロ(フウロソウ科)風露草 | アメリカフウロ(フウロソウ科)風露草 | |
フトフタオビエダシャク(シャクガ科) 蛾の同定は難儀 |
ナガミヒナゲシ(ケシ科)長実雛罌粟 | サクラソウ | |
周辺(田浦の里山と港ヶ丘)の花木 2020年4月8日 同定中 | |||
ハルガヤ(イネ科) | シラー・ヒスパニカ(ユリ科) 通名がたくさんある |
シラー・ヒスパニカ(ユリ科) | |
レッドロビン(バラ科)紅要黐 | ガマズミ(レンプクソウ科) | ガマズミ(レンプクソウ科) | |
ウラシマソウ(サトイモ科) | シモツケ(バラ科) | シモツケ(バラ科) | |
ナスタチウム(ノウゼンハレン科) | ナスタチウム(ノウゼンハレン科) | ヤエムグラ(アカネ科)八重葎 | |
4月8日 モチツツジ | 4月8日 センダン (センダン科) | 4月8日 ツボスミレ(スミレ科) | |
自宅、お客様を歓迎している | 自宅、ようやく新芽が出た | 自宅 、片隅に咲いていた | |
4月7日 キンポウゲ(キンポウゲ科) | 4月7日 クレソン(アブラナか) | 4月7日 オランダミミナグサ(ナデシコ科) | |
近所の歩道の側溝 | 池ノ谷との水路 | 池ノ谷とのバス停脇の歩道 | |
2020年4月6日 田浦西町から港ヶ丘周辺の道端の草花 2種は未同定 | |||
コメツブウマゴヤシ(マメ科) | カモガヤ(イネ科) | カモガヤ(イネ科) | |
シロツメクサ(マメ科)の群生 | チガヤ(イネ科) | チガヤの群生 | |
ショカツサイ(アブラナ科) | ハルジオン(キク科) | オッタチカタバミ(カタバミ科) | |
スズメノエンドウ(マメ科) | ハナニラ(ヒガンバナ科) | ウラシマソウ(サトイモ科) | |
ユキノシタ(ユキノシタ科) | ナズナ(ペンペングサ)(キク科) | フキめ花(キク科) | |
オランダミミナグサ(ナデシコ科) |
ナスタチウム(ノウゼンハレン科) | イタドリ・スカンポ(タデ科)群生 | |
2020年4月3日の湘南国際村から子安の畑周辺の花(16種)と昆虫 (2種)、うち同定中2種 | |||
スイバ(タデ科) | キンポウゲ(キンポウゲ科) | ノジスミレ(スミレ科) | |
ホトケノザ(シソ科) |
シロバナタンポポ(マメ科) |
セイヨウタンポポ(キク科) |
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ベニシジミ(シジミチョウ科) |
アカツメクサ(マメ科) |
シロツメクサ(マメ科) |
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オオイヌノフグリ(オオバコ科) |
クリサンセマム・パルサドム(ノースポール)とナミハナアブ(ハナアブ科) |
カラスノエンドウ(マメ科) |
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ショカツサイ・諸葛菜 (アブラナ科)オオアラセイトウ |
コウゾリナ(キク科) 顔剃菜・剃刀菜 |
オランダミミナグサ(ナデシコ科) 和蘭陀耳菜草 |
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カヤツリグサの仲間か? | |||
4月2日 トキワハゼ(ハエドクソウ科) | 4月2日 エビネラン | 3月30日 ゴテンバザクラ(バラ科) | |
庭に毎年生える小さな花。枯れない気がする。 | 今年は3w早い。植木棚の側から去年の葉を押しのけるように咲く。 | 新築したときに植えた桜が開花。例年より2Wは早い。 | |
3月30日 セイヨウリンゴ(バラ科) | 3月30日 キスイゼン(ヒガンバナ科) | 3月25日 ヒメオドリコソウ(シソ科) | |
鉢植えのリンゴ。先日まで昨年の実が付いていたが、開花前に落下。 | 自宅駐車スペースの片隅に今年も咲いた。 | 畑近くの道ばたに咲いていた。 | |
3月27日 コガタスズメバチの巣 | 3月27日 モチツツジ(ツツジ科) | 3月25日 ムスカリ(キジカクシ科) | |
昨年の抜け殻。一昨年も作られた。人がいない場所を見つける。 | 昨年より2W位早い。粘着性の花柄を持つ。 | 近所の庭に咲いていた。 | |
3月25日 イカリソウ(メギ科) | 3月22日 ニワウメ(バラ科) | 3月21日 ムラサキケマン(ケシ科) | |
庭に毎年咲く。バイアグラと同じ効用があるという。試してはいない。 | 盆栽の庭梅が満開。名前を同定した。 | 庭の片隅に咲いていた。有毒とあるが誘う様な妖艶な色花だ。 | |
3月15日 オリーブ(モクセイ科) | 3月15日 ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科) | 3月12日 スイセン(ヒガンバナ科) | |
ピンカ・マッジョーレという栽培種 |
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安浦バス停脇。なかなか花が咲かない。 | 安浦のバス停脇。元々は斑入りが半分以上先祖返りしている。 | 湘南国際村の歩道。改良種か。 | |
3月12日 ニワウメ(バラ科) | 3月6日 サヤエンドウ(マメ科) | 3月3日 ハクセキレイ | |
盆栽が今年初めての花が咲いた。 | 近所の家庭菜園。季節の | 池ノ谷とのバス停脇の側溝。 | |
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