昆虫(鳥含む)・植物を中心とした身近な生物の写真集 2020年6月~8月
    ヤサガタアシナガグモ(優形脚長:庭)  
 キアゲハ幼虫 サトクダマキモドキ(ツユムシ科)庭8/28 クズ(マメ科)8/26  
エンマコウロギ(畑)8/22  オンブバッタ(畑) イチモンジセセリ(庭)  
ハラビロカマキリの擬態3態(庭)
   
 
オオスカシバの幼虫(2・3齢くらい) アオドウガネ(庭)(網戸にいた) ノゲシ(キク科)(庭)野芥子  
ジョロウグモがオンブバッタを捕らえた2020.08.17(畑)
  
アブラゼミ 畑にて
 
 
ハラビロカマキリ庭のヒマラヤスギにいたが、こちらに飛びかかってきた)
 
 
アオスジアゲハ
水遣りした後に飛翔してきた。側で迎え火焚いてるのに逃げない。暑くて水分補給に来たのだ。

  
シオカラトンボの交尾   
枯れたヒマワリ(隣の畑)
ゴッホは美を感じたのか
キアゲハ隣家の夏ミカンに産卵中 ラッカセイ(マメ科)落花生  
青ナスの花 キアゲハの幼虫、まだ10㎜未満 
ニンジンの葉
エダシャクの仲間と思うが同定中  
    
キアゲハの幼虫が6匹、結構な大きさになっていた。5齢か?蛹前か?
セリの葉陰にいたが派手で目立つ。人間社会に関わりを持たないことだ。蛹から羽化まで20日だろうか。
燕の巣立ちの練習7/31   
フウラン(ラン科)風蘭・富貴蘭:香りの良い着生植物
 
ヤブラン(キジカクシ科)藪蘭  
今日もタマサンゴ タマサンゴ(ナス科)花・緑・赤が同時   
 アシナガバチがオオスカシバの幼虫を餌食に 紫の可憐な花を同定中
 
 
ヒマワリ(キク科) ヘクソカズラ(アカネ科)屁糞葛 同定中(雑草化か)
 
畑にキアゲハが飛び交う(セリ・ニンジンが誘因か?)
  
青ナスの花(逆光)  
カサブランカの葉が紫? オニユリ(ムカゴがある)  ホコリタケか?近くの芝生
 
ムクゲ(アオイ科)白とピンク 7/16
マメコガネ(ナスの葉に群がる)

2020/07/12
 
 アリが大物を見つけた。 オシロイバナ(同科)野生化で色が交雑   ウキツリボク(アオイ科
シマサシガメ(サシガメ科)カメムシの仲間で肉食、体長18mm足が長く白黒模様が特徴。庭の小さな虫を捕食してくれる。口吻を突き刺して体液を吸う。吸血鬼。
 
ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科)  
オオバナミガタエダシャク

自宅網戸・大きさで判断
蜘蛛の裏側(初めて自宅で) 蟻がミミズを捕食。毎回歩道で。  
キアゲハ(畑のセリに産卵と卵)
  
 
ジャノメチョウ(タテハチョウ科)湘南国際村
  
 ズッキーニ(ウリ科)  
ネムノキ(マメ科)
 
トンビ、昼飯のパンを取られた。  
オオスカシバ(スズメガ科)を初めて捕獲した。
   
ハラビロカマキリ(2齢か?6/26)  
セイヨウミツバチ
ネジバナ(ラン科) ヤマトシジミ  
タバコシバンムシ(シバンムシ科)死番虫 ナガコガネグモ(コガネグモ科)  キュウリ(ウリ科)胡瓜   
シオカラトンボ(トンボ科) カノコガ(ヒトリガ科)鹿の子・昼行性 コクチナシ(アカネ科)  
ツチイナゴ(バッタ科)葛の葉を常食 カサブランカ八重咲き オリヅルラン(キジカクシ科)   
ツユクサ(同科)露草・鴨跖草・月草 アカメガシワ(トウダイグサ科)雄花・赤芽柏  クズ(マメ科)葛   
キョウチクトウ(同科)夾竹桃 クロベンケイガニ(イワガニ科) アメンボ(アメンボ科)水馬・水黽   
ナンテン(メギ科) ナス(ナス科)茄子・ナスビ・茄  セイヨウニンジンボク(シソ科)  
  無残に食餌された小梔子の蕾  青虫(オオスカシバ)6/8   
  キュウリ(ウリ科)胡瓜・木瓜・黄瓜  トマトの実
 
トマト(ナス科)赤茄子・小金瓜  セリ 芹・水芹・芹子  ニワゼキショウ(アヤメ科)庭石菖   
 ミツバ(セリ科)野蜀葵 モンシロチョウ  ヒペリカム(オトギリソウ科)6月3日  
 
6月3日
アトモンサビカミキリ(カミキリムシ科)10㎜ 6月2日自庭ムクゲの葉
  
 
  5月31日オオスカシバの初産卵
防御網の隙間から覗く小梔子の葉と蕾に産み付けられていた。流石にこの2箇所しか産卵場所が見つからず諦めたのだろう。普通は5・6個はある。卵の拡大を左右に添付。
 
 2018年5月まで掲載  2018年6月~8月まで  2018年9月~11月まで  
 2018年12月~翌2月まで  2019年3月~5月まで  2019年6月~8月まで  
 2019年9月~11月まで  2019年12月~翌2月まで  2020年3月~5月まで  

copyright 2018 SHIRONDA© all rights reserved