草花と昆虫の写真(時々、鳥とクモなど)

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昆虫(鳥含む)・植物を中心とした身近な生物の写真集 2020年9月~11月
セイタカアワダチソウ(キク科・畑)11/16 カマキリ(自宅周辺11/15)9㎝位
アキアカネ(11/13池ノ谷戸
群れでタンデム型の産卵していた 
 
ベニシジミはこの時期目立って美しい。(11/13畑)
 
ミツモンキンウワバ(畑11/04)   
ツチイナゴ(畑11/04)眼下に黒い筋がある
 
センリョウ(庭11/2)千両・草珊瑚   
 ヒメツルソバ(タデ科・庭11/2) ススキ(10/31畑) 季節外れ朝顔が満開(田浦)10/30  
タイタンビカス(アオイ科)中央のYデッキ寒さに負けず大輪を咲かす。10/26
 
ウラギンシジミ♀庭の梔子10/25
忘れず遊びに来た
 
アキアカネの産卵(池ノ谷戸10/21)
前の♂把握器で♀の首元を鋏む連結態勢(タンデム)で産卵
ミツモンキンウワバの幼虫(ニンジン葉・畑10/21)

キアゲハは派手な衣装で敵に匂いを気づかせるが、葉色一体に徹する。
 
キアゲハの幼虫(ニンジン葉・畑10/21)
カマキリの日向ぼっこ  
歩道を力なく彷徨う?(畑付近10/21)
唐栴檀の実(庭10/18)   
ミツモンキンウワバだと思うが同定中(畑10/14)
   
再度、同定中(畑10/14)   
クサギカメムシ(畑10/11)
カメムシ科でも特に悪臭が強い
ナナホシテントウムシ(畑10/11)
アブラムシを捕食してくれる益虫
アキアカネ(畑10/11)
 
カマキリ(畑10/11)
歩道に結構な数が力なく歩いてる
ミツモンキンウワバ(三紋金上翅蛾ヤガ科、畑10/11)
、ニンジンが食害尺取り虫の歩き方
エンマコオロギ(畑10/11)
傷ついた体、痛々しい
ひと夏の戦いの痕か
 
ヒメスズメバチ(汐入10/11)
クルマバッタモドキ(畑10/6) ジョロウグモ(♂)畑10/3
 
 
ウラギンシジミ(♂)畑10/3 秋色のカマキリ(子安の里10/3) サトクダマキモドキ(ツユムシ科)9/30   
モンキチョウ9/30
幻想的に撮れた
ジンガサ?カメノコハムシ?9/30同定中
サツマイモの葉上
ヒガンバナ(曼珠沙華)子安の里9/30  
同定中(桜の切り株に生えた)9/29 畑に植えたクローバが初めて花開いた。1輪だけだが。9/28
 
 
アキアカネ 畑9/28 シオカラトンボ 畑9/28 クロホウジャク(スズメガ科)黒蜂雀

田浦ファミマ9/27 17:00
 
ナスにいた害虫。オオタバコガ(ヤガ科)の幼虫。左のナスはきれいに食われ穴をほられていた。9/22
   
 
オオスカシバ(紫蘇の花に吸密)9/22 オンブバッタ(庭)9/17
ハラビロカマキリ9/17隣畑  
キアゲハ幼虫孵化1齢位 キアゲハの卵(孵化寸前・透明)  アオマツムシ(コオロギ科)中国の外来種  
トウガン(ウリ科)冬瓜9/17隣畑
マリーゴールド9/17隣畑
ゴーヤ9/17隣畑
 
 
シソ(シソ科)紫蘇の花9/17隣畑
サツマイモ9/17隣畑
ムカデ(9/16 中央のバス停、皆驚く)  
スズメ 9/15 池ノ谷戸脇道
エノコログサの実が昼食
オオスカシバの卵9/14(右は楊枝) シバンムシ(シバンムシ科)自宅2F

本か絵画か?発生源は?
 
アメリカフヨウ(アオイ科)9/11
中央のYデッキ
ハラビロカマキリ(畑)9/9 ナナホシテントウムシの交尾(畑)9/9  
アカボシゴマダラ(タテハチョウ科)9/3畑

奄美にしかいないので中国からの外来種?
オオスカシバ(スズメガ科)9/4

今期2頭目
キアゲハの幼虫5齢か(畑)9/9
すっかり人参の葉を食い尽くした。
 
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